健康

インフルエンザに子供がかかったときの症状~予防接種と薬もご紹介AH1pdm09

2016/10/14

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インフルエンザが流行する季節には
自分の感染に気をつけるのはもちろんですが
お子様の感染にも
心を砕かれているのではないでしょうか?

今回は、残念にもお子様が
インフルエンザに感染したときの症状と
それを防ぐための予防接種と
治すための薬についてお伝えいたします。

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インフルエンザが子供にかかったときの症状AH1pdm09

普段からうがいや手洗いなどを
子供に言い聞かせて感染に気をつけていても
残念ながら感染してしまうことがあります。
そのときの症状とはどんなものでしょう?
初期症状としてみられるのが次のようなものです。

1.ぐったりして元気がなくて反応が悪い。

2.いつもより期限が悪く、触れられるのを嫌がる。

3.呼吸がいつもよりも早くて泣き声も弱く、息をするのが苦しそう。

4.食欲がなく、食事や水分が取れない。

この段階ではまだ、風邪の症状との違いもなく
お子様の年齢によっては
言葉によるコミュニケーションも充分でないため
判断がつかないかもしれません。

ですから、できるだけ付き添ってあげて
その様子を注意深く見守ってあげてください。

そして、うかつに病院に連れていくのも
ひかえたほうがよいかもしれません。
なぜならそこで、インフルエンザに感染する恐れもあるからです。

ですが、次のような症状がでていたら
重症化する兆しか、
もうすでにそれが起こっている
ので
急いで病院の診察を受けてるか、
迷わず救急車を呼ばれたほうが適切です。

5.顔色や手足の色が悪く土気色や蒼白で、唇が紫色になっている

6.ぼんやりしていて視線が合わず呼びかけに答えないなど意識障害の症状がある。

7.手足を突っ張らせる、眼を上に向けて全身をガクガクさせるなど痙攣の症状がある。

AH1pdm09インフルエンザが子供にかからないために予防接種は有効?

インフルエンザが流行する時期には
その感染する確率も高くその期間も長期に渡るため
どんなに注意して予防していたとしても
感染するケースがあります。

ですが、その可能性を少しでも減らせるのであれば
事前に予防接種を受けさせておくのも有効ではないでしょうか?

特に1歳以上から6歳未満の幼児に対しての
効果については20~30%
にのぼります。
この数値は一見高くないように思われるかもしれませんが、
予防接種を受けることでその感染する確率を80~70%まで減るのです。

その上で日頃からマスクの着用やうがい手洗い消毒
適切な室温と湿度の管理など、できうる限りの予防を行うことで
インフルエンザにかかる確率を更に低くすることができるはずです。

そして感染したとき症状についても
上記で述べさせていただいたとおり
重症化したときの危険性や
予防接種を受けなかった場合のリスクとは
比べものになりません。

副作用についても
軽微である副反応が10%あらわれるぐらいで
その症状も接種部分のかゆみや痛み腫れ、
発熱や悪寒など2~3日もすれば治る
ものなので
ことさらに不安がる必要もないと思われます。

ですが、やはりうちの子に接種するのは怖い
と思われるのでしたら
かかりつけのお医者さんや専門の病院で
十分にご相談されると良いでしょう。

インフルエンザが子供にかかったときに薬を飲ませていいの?

子供がインフルエンザにかかったときの治療薬として
最も有名なものがタミフル(リン酸オセルタミビル)ですが、
このタミフルについて日頃からネガティブな報道を目にされて
不安に思われていることでしよう。

これについて日本小児科学会は、

一般診療におけるタミフルの使用については、
従来通り投与の適応や症状の経過観察等への注意が必要であるが、
現時点ではその使用に対して改めて注意勧告などを行う状況ではないと考える。

と述べています。

ただし、後年に出された見解では

現在流行中のインフルエンザの10歳代患者に対するタミフルの使用は、
ハイリスク群などへの治療を除き原則として当面差し控える。

とあるので、10歳未満の重篤な症状が見られる子供には
有効な治療薬である
といえます。

インフルエンザが重症化したときの危険性に関しては
今まで述べてきましたので、そのリスクを防いでおく必要性も
ご理解いただけているはずです。

重症化したときの最も恐ろしい症状では
インフルエンザ脳症もありますので
そのような最悪のケースを避けるためには
医師の判断で服用することを
ためらうべきではないと考えます。

繰り返しになりますが、

インフルエンザを防ぐための予防接種

感染後の経過の観察

そして、

発症したときの薬の服用


大げさかもしれませんが
親であるあなたには
備えておくべきこと
判断するべきことがあるのを忘れずに
心の準備もしておいてください。

まとめ

お子様がインフルエンザに感染したときの負担は
自分が感染したときのそれよりも
何倍も重くなってしまいますよね。

それと比べるまでもなく、
可能な限り感染するのを
防ぎたいと思うのが親心でしょう。
そのために、ここまでお伝えしたことを
ご参考にしていただけたのなら幸いです。

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