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子供にお手伝いさせるメリットやタイミング、その方法やポイントは?

お手伝いは、子供の生活力を育む
格好の機会ではありますが、

かかる手間を考えると
なかなか頼みづらくはないでしょうか。

ですが、やはり日々の生活の中で
積極的に取り組ませてあげたいですよね。

そこで今回は、子供にお手伝いさせる
メリットやポイント、

お手伝いさせる方法やポイントについて
お伝えしてまいります。

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子供にお手伝いさせるメリットやタイミングは?

子供と暮らしていると、
幼稚園や学校、宿題や習い事、
夕食や入浴などで

1日があっという間に
終わってしまうという経験が
誰にでもあると思いますが、

親としても手伝ってもらわない方が
時間も手間もかからず楽ですよね。

東京ガスの都市生活研究所が子育ての中の
30~40歳代の親を対象に行なった調査でも、

1993年から2014年の約20年で、
子供の家事(手伝い)参加率は減少しています。

「ほとんどやらない」子の割合は2014年で、
「買い物」66%、「料理」65%、
「掃除」67%、「風呂掃除」68%と

1998年に比べて5~14ポイント増えています。

ただこれは、塾や部活動などで、
子供が家にいる時間が減っていて、

多機能家電や宅配といった
家事を手助けする製品や

サービスが充実したことによって、
家事自体の総量が減っていることもあるので
あまり深刻に考える必要はなさそうです。

ですが、やはり子供の成長にとって
手伝いの効用は大きく、

知識や技術が身につくだけでなく、
生活力の基礎となったり、達成感を得て

人の役に立つ経験を重ねたりする中で、
自主性や思いやりが培われます。

ポイントとしては、
難しく考える必要がなく、

子供が興味を抱いたことから
やらせてみましょう。

関心がなさそうな子には、
「やってみる?」と声をかけ、

誘いに乗ってきたら
させると良いでしょう。

大事なのは親であるあなたと
一緒にやることで、

見守られていることで
やりがいも感じるとともに、
お手本を見せることで上達も早くなります。

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子供にお手伝いさせる方法やポイントは

子供のお手伝いにはもちろん、
失敗はつきものです。

そのため、正しくしつけようとするあまり、
叱りつけてやる気を失わせないように
気をつけましょう。

もし、失敗してしまった時には
「今度はこうやってやろうね」
などと、

少しずつ余裕を持って
できるようにさせるゆとりも必要です。

皿洗いなら、割れない樹脂製のものを渡すなど
気を配ってあげましょう。

終わったら「助かったよ」
「キレイになって嬉しい」

「おかげてテレビが一緒にみられるね」
などと感謝の言葉を伝えましょう。

「ママが喜んでくれた」
「パパが助かった」と自信になります。

確かに、子供に手伝いをさせると、
かえって手間がかかることもあります。

しかし、新聞を取りに行くことや、
花木に水をあげるといった
簡単な作業なら短時間でてきます。

面倒だと思うあまり、
家事を見に付けさせる機会を
逃さないように心掛けましょう。

手伝いは一連の作業の一部分を
させることから始めたり、

段階的に作業量を増やしたりして、
徐々に難しいことに挑戦させると良いですよ。

小学校中学年ぐらいになったら、
「土曜日はお風呂当番」などと役割を決めて、

家族の一員としての責任感を
持ってもらうのもいいですね。

●子供のお手伝いのポイント
・小学校低学年ぐらいまでは、遊びの延長でOK。
 子供の興味を優先する。
・最初の頃は親も一緒に取り組むことで、
 上達しやすく、子供も楽しく取り組める。
・褒めるだけではなく、「助かった」などと
 感謝の言葉をかける。
・小学校中学年頃からは、役割として
 任せることも考える。

まとめ

いかがだったでしょうか?

お手伝いを続けていると、
段取りや計画性が身に付くので、
学習にも役立ちます。

そのため、意識的に機会を設けて、
できることから始めてあげてくださいね。

関連記事:子供のやる気を起こすには?脳科学でも証明された方法は?



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