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子供にお金の大切さを教育する絵本は?本の楽しさを伝えるには?

子供にお金の大切さを
教育するのは難しいですよね。

ただ、最近ではお金の仕組みや
使い方を伝える児童書が充実しています。

絵本や図鑑、ドリルなど、
子供自身が学べるよう
工夫してあるのが最近の特徴です。

そこで今回は子供にお金の
大切さを教育する絵本や、

子供に本の楽しを伝えるには
どうすればよいかについて
お伝えしてまいります。

  

子供にお金の大切さを教育する絵本は?

子供がお金について学ぶ基本として、
自分さえお金持ちになればということではなく

「お金はよりよい社会のために」という
考えを持たせることが大事です。

「10歳から知っておきたいお金の心得」(えほんの杜)では

社会保障や投資の話も充実させ、
お小遣いの管理は四つの貯金箱に
分ける方法を提案しています。

「ためるお金」「使うお金」
「人のために使うお金」「増やすお金」と分け、

「人のために使うお金」は、
家族へのプレゼント代や寄付を、

「増やすお金」は、
親に預けた分に利息が付くなど、
親子でルールを決めます。

運用などのイメージ作りに役立ちます。
 

 
「おかねをかせぐ!」(岩崎書店)という絵本は、
英語の作品で、ウサギの子供が主人公です。

主人公のサニーが、お母さんウサギから、
お金の代わりのニンジンをもらって、
本当にほしいものを選ぶことを教わります。

大人が読み聞かせれば、
3歳頃から楽しめます。

お金について親が娘に面と
向かって話すのは難しいですが、

「サニーはどうしいたかな」と、
絵本をきっかけに語りかけてください。

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おかねをかせぐ! 生きるのにかかせないお金のはなし
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学研プラスが出版している

「お金の計算と買い物が得意になる
 おかねのれんしゅうちょう おかいもの編」

4~7歳向けで、
買い物のやりとりをドリルで学びます。

小銭やお金を模した
カードを組み合わせて

設定ぴったりの金額を使ったり、
値段と照らし合わせて
買える商品を選んだりします。

最近は早くから電子マネーを使い、
現金で買い物する機会が減り、

金銭感覚が身につきにくいと
いわれていることに対応しています。

どんな場面を想定してほしいか、
親たちに聞いて、小銭だけでなく

紙幣やクレジットカードが
登場する問題も設けています。

足し算や引き算がよくできない子も、
親と一緒にお金カードを使う
比較的取り組みやすいですよ。
 

 
「どうなる?これからのお金図鑑」(文溪堂)は、
小学校高学年以上が対象で、

経済ジャーナリストの
萩原博子が監修しています。

基本的なお金の仕組みに加え、
キャッシュレス決済、
暗号資産(仮想通貨)など、

新しい話題も実際のサービスを
例に解説しています。

図書館向けですが、
家庭でも活用できます。

文溪堂では5年前にも
同様のシリーズ本を出版しましたが、

当時はより決済方法は多様化し、
大人にとっても複雑で
教えづらくなりました。

図鑑には、便利さだけでなく、
使いすぎの注意など、
リスクもしっかり盛り込みました。
 

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どうなる? これからのお金図鑑 [ 荻原博子 ]
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子供に本の楽しさを伝えるには?

ただ、お金の大切さを教育する絵本を
いくら与えても読んでくれないと
意味がないですよね。

では、どうすれば
本に親しめるのでしょうか?

まず、「文字が読める」と
「文章が読める」は違います。

本を楽しむには、一文の意味を理解し、
次の文とのつながりや行間を読み解きながら、

その本か全体で何を言おうとしているかを
理解できることが必要です。

ですから、文字が分かるからといって、
まとまった文章が分かるとは限りません。

絵本は絵と言葉で物語が紡がれ、
ページをめくるごとにストーリーが進み、
読み物とは異なります。

一人で本を読む場合には、
ことばを楽しむ経験をし、

徐々にストーリー性のある絵本で
物語の楽しさを知ってから、
幼年文学に挑戦していくといいと思います。

そして、一人で読む前に、
絵本も読み物も読んでもらう体験を
たっぷりしてあげましょう。

読んでもらって楽しいという経験が重なると、
自然に自分で読みたいと思うようになります。

長い読み物も寝る前に

「目をつぶって心の中で
 イメージしながら聞いてごらん」と、

毎日少しずつ読むと、
楽しさが伝わります。

お気に入りの本を何度も読んでもらうと、
子供はストーリーを知っている作品は、
読むときの負担も軽くなります。

本の選び方に迷う場合は、
表紙が気なった本は図書館で
どんどん借りてみてください。

司書に相談するのも手もあり、
大阪国際児童文学新興財団が作った

「本の海大冒険」という
サイトも活用できます。

思いついた言葉や作者などを手がかりに、
約2万冊の中から読みたくなる本を探せます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供にお金の話は早いと
感じる人もいると思いますが、

お金の教育に何歳から
ということはありませんので、

楽しく学べるように上手く絵本を
読んであげくださいね。

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