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コロナで家計が苦しい場合に支出を見直すにはどうすればいい?

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新型コロナウイルスの感染拡大は、
経済活動にも大きく影響を及ぼしていますが、

このコロナショックを乗り切るためには、
家計の見直しも必要になってきます。

そこで今回は、コロナで家計が
苦しい場合に支出を見直すには

どうすれば良いのかについて
お伝えしてまいります。

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コロナで家計が苦しい場合に支出を見直すにはどうすればいい?

新型コロナの猛威によって、
多くの企業で業績が悪化し、

夏のボーナスが大幅に減少したり、
支給されなかったりすることが予想されます。

自粛生活の影響で、売り上げが
大きく落ちた自営業者も少なくありません。

明治安田生命が今年の4月に、
全国に住む20~79歳の既婚男女
1620人を対象に行なった調査では、

新型コロナの影響について、
71%が将来の家計に
「不安を感じる」と回答しました。

理由は「給与や収入の減少」が62%、
「衛生用品などの購入による支出増加」が47%、
「医療費の増加」が43%でした。

新型コロナはワクチンや
特効薬がまだなく、

現時点で今後、どれだけ経済に
影響をするか予測できません。

景気が長引くことを想定して、
家計を見直したほうがよいでしょう。

まず必要なのは、月ごとの収入と
支出を把握することです。

慢性的に支出が収入を上回り、
赤字をボーナスや貯蓄で穴埋めしているようなら、
早急にバランスを見直す必要があります。

クレジットカードをボーナス払いに
している場合などは要注意なので、

ボーナスをあてにしなくても
すむようなバランスに、家計を見直しましょう。

多くの家庭で増えてしまうのが
食費や光熱費ですが、

外出自粛で大きく増加した
ケースが考えられます。

ただ、食費は切り詰めるのに限度があり、
無理な節約は難しいため、

あらかじめ月の上限を決めて、
予算内に収めることを心がけましょう。

先行きが不安なことから
食材を買いだめしがちですが、

決的に廃棄することにならないよう、
気を付けてください。

光熱費は、契約する会社を見直したり、
プランを変更したりすることで
お得になるケースがあります。

在宅勤務などにより通信費が
かさむ場合も同様です。

なんとなく選択肢たプランを続けている場合は、
まず、他者の見積もりをとってみましょう

●家計見直しのポイント
食費
・月々の上限費を決める
・買いだめしすぎない

光熱費
・プラン見直しを検討

保険料
・生命保険は内容に重複がないかなどを検討
・車通勤をしなくなった人は、
 自動車保険の使用目的を
 「通勤から「レジャーへ」

住宅費
・在宅ワークが増えるなどした場合は、 
 家賃の安い郊外への引っ越しも検討

●住宅ローンの返済が難しい場合
・借入先に早めに相談
・一定期間返済額を軽減したり、
 ボーナス返済を見直したりする
・借り換えも検討

さらに、新しい生活様式を実践することで、
見直す必要が生じる支出もあります。

たとえば、今回を気にテレワークが
導入される企業も多く、

通勤の利便性を優先して、
都心部の賃貸住宅に住んでいる人は、

通勤の必要がなくなれば、
郊外に引っ越して家賃を抑える手もあります。

自家用車で通勤している人は、
車通勤がなくなった場合、

自動車保険の使用目的を「通勤」から
「レジャー」に切り替えることで、
保険料を抑えられます。

新型コロナの影響で収入が減り、
住宅ローンの返済が難しくなった場合には、
どうすればよいのでしょうか?

借入先の金融機関に相談なく
延滞することは、絶対に避けてください。

「もう払えない」となる一歩手前で、
必ず対応するようにしましょう。

ローンの支払を延滞してしまうと、
信用情報が傷つき、

クレジットカードの新規申し込みなどが
できなくなることもあります。

借入先に相談すれば、
一定期間額を減らしたり、

一時的に利息のみの
支払いにしたりできます。

ローンの借り換えや組み直しを
検討するのも良いでしょう。

国は、金融機関に対して、
新型コロナの影響で
ローンの返済に困っている人には、

条件変更など柔軟に
対処するよう求めています。

借り換えなどをする場合、
拙速に決めるのではなく、

複数の金融機関を比較して、
どれが最も負担を減らせるか
検討してくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

外出自粛により浮いたレジャー・交際費は、
貯蓄に回したり、投資したりするのもよいでしょう。

ただ、外国為替証拠金取引(FX)など、
短期売買はお勧めできません。

リスクの高い商品などに
いきなりチャレンジするのは危険です。

投資信託など、長期運用できるものを
考えてくださいね。

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