健康

妊婦が台風やその前にお腹の張りや腹痛、つわりになるのはなぜ?

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妊娠すると色々行動が制約されるだけでなく、

些細な環境の変化の影響を受けてしまいますが
台風もその一つです。

そこで今回は妊婦が台風の影響でお腹が張ったり、
腹痛やつわりが悪化する原因と
対処についてお伝えしてまいります。

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妊婦が台風やその前にお腹の張りが出るのはなぜ?

台風が近づいたり、通り過ぎてしばらくはなぜだか
お腹がいつもりより張っていたという経験や
話を聞いたことはないでしょうか?

これは必ずしも気のせいではなく、
本当に台風の影響が関係しています。

なぜかというと、台風というのは
低気圧のかたまりの中でも風力の強いものを
そう呼んでいるのですが、

その強い低気圧に包まれると
大気の気圧は当然ながら下がります。

その下げられた気圧に妊婦さんの身体が
影響を受けことでお腹に張りが出てしまう
のです。

なぜ気圧が下がると、
妊婦の体調に影響が出てしまうか
疑問に思われたかもしれませんが、

これは自律神経が関係しています。

自律神経とは、自分の意識とは関係なく
身体の機能を調整する機能ことで、

交感神経と副交感神経のバランスによって
身体の健康を正常な状態に保っています。

ですが、台風の影響で
気圧が低くなってしまうと
副交感神経が活発的になり、

筋肉は緩ませる一方で血管を広げるため
血液の流れも盛んになります。

そのため、お腹もいつもより
張ってしまうというわけです。

妊婦が台風の腹痛で気をつけることは?

お腹の張りと同時に
起こりやすいのが腹痛ですが、

一口に腹痛と言っても
心配する必要のないものから

赤ちゃんのみならず、自分の命に
危険を及ぼすものまでありますので
注意をしなくてはなりません。

●便秘が原因と推測される下腹部の痛み
妊娠中期を越えると子宮が大きくなって
腸を圧迫して便秘になるケースも多いので、
お通じが良くない場合には便秘薬を服用されると
症状も改善されるます。

●お腹の痛みが不規則
不規則な痛みというのは、
妊娠の中期に起こりやすい腹痛の症状なので
生理的に起こっている可能性があります。

●お腹の痛みを感じる箇所が決まっている
痛みを感じる場所が毎回同じという場合は
しばらく安静にして腹痛が
どの程度続くのか様子をみましょう。

●一定時間で痛みが治まる

しばらくすると痛みが治まる場合には
危険を及ぼす可能性が少ないといえます。

これらの症状であれば、
台風の影響によって
一時的に出ているだけなので

大気が正常に戻るのにともなって
次第に治まっていくはずです。

ただし、以下のような症状が出るときには
注意しなくてはいけません。

●痛みが15分間隔など規則的
痛みが規則的な場合は出産を促す恐れのある
子宮収縮が起こっている可能性があるので
速やかに病院で診察を受けてください。

以下の4つについては特に感染症や
重篤な症状に陥っている可能性が高いので
少しでも不安に感じたら担当の
お医者さんの診断をあおぐようにしてください。

●お腹の痛みが全体に広がる

●お腹の痛みが長時間続く

●胎動が感じられなくなる

●出血がともなっている

妊婦が台風でせいでつわりが悪化する?

台風が及ぼす低気圧の影響は
お腹だけではなく体全体にも及ぼします。

特に妊娠中というのは、
体内の水分量も平時より増加しているため
気圧の変化にも敏感になっています。

普段はそれほどつわりが酷くなくても
台風が近づくことで、

身体の水分が上手く循環されずに
悪化してしまうというのはよくあることです。

では、どうすれば良いのかというと、
もちろん台風が去って

しばらくすれば元に戻りますが
いち早く改善させたければ、

水分の循環を良くするために適度に汗をかいて
その排出した分を補給することです。

妊婦の身体では激しい運動はできませんので、
軽めのストレッチや

36度から38度のお風呂に浸かる
比較的に負担なく、適度に汗を
流すことができるのでお勧めです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

台風というと豪雨や
強風をもたらす印象が強いですが、

低気圧による気圧の低下も結構厄介なことが
ご理解いただけたと思います。

お伝えしたように、妊婦の場合には
その影響を特に受けやすいので
しっかりと心の準備もしておいてくださいね。

関連記事:妊婦が台風の気圧の影響で体調が悪くなる?頭痛の原因と対策は?

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