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紙飛行機は揚力だけではない?長時間飛行で最長距離飛ばすには?

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子供の頃によく作って遊んだ紙飛行機は
飛ぶ仕組みや原理についてそれほど考えずに
自己流で折って楽しんでいた人も多いでしょう。

そこで今回は屋外遊びにピッタリの

紙飛行機についてその原理や、

長時間・長距離飛ばす折り方についてお伝えします。

  

紙飛行機は揚力だけで飛んでいない?

紙飛行機が飛ぶ原理というのは
基本的には航空機と仕組みです。

飛行中に機体に働く

「揚力」「重力」「推力」「抗力」

の4つの力がそれにあたります。

前に進む「揚力」と空気抵抗によりかかる「抗力」が
前後方向に働く力で、航空機はエンジンの
ジェット噴射で前に進みますが、

紙飛行機は人が前方に投げて押し出す力で飛びます。

上下方向に働く力が、
翼によって生じ飛行機を浮かせる「揚力」と
下に引き下ろす「重力」です。

飛行機が飛ぶ時にこの4つの力が
絶妙になバランスで働いたり、

力のかかり方が変化することによって
空中での機体のバランスも変わります。

     揚力 
     ↑

推力← 紙飛行機 → 抗力
     ↓

     重力

●紙飛行機にかかる4つの力

揚力...浮く力で、翼のじょうげめんにかかる気圧の差で発生します。

推力...人が投げたことで掛かる前に進む力です。

重力...地面に向かって引き下ろそうとする力です。

抗力...空気抵抗で前進を妨げる力です。

例えば折り目のない平らな紙は、飛ばそうとしても
くるくるとひっくり返って落下してしまいます。

これは重力と揚力バランスがとれていないためです。

紙飛行機は紙を折ることで
重力が前方に寄るようになっています。

そのため、折って調整することで
空中で揚力とのバランスが取りやすくなり、
機体が安定するというわけです。

紙飛行機を長時間飛行させるには?

揚力は翼の面積などに比例し、
同じ重さの機体の場合なら

翼の面積が大きい方が揚力が発生しやすくなっています。

こうすると空中に浮きやすく、
またゆっくりと長時間飛ぶことが可能です。

逆に翼の面積が小さい場合は
揚力か発生しづらいのですが早く飛びます。

この場合の利点は、速く飛ぶことで距離も伸び
遠くまで飛ぶことができます。

つまり翼の面積の違いは、
飛行速度と飛距離の違いを生むわけです。

また、紙飛行機は折り方によって
胴長にも幅広にもでき、翼の面積が同じなら、

幅が狭く細長い機体のほうが
揚力が発生しずらく速く飛びます。

このように、長い時間飛ぶか、
速く遠くまで飛ぶかなど
紙飛行機の楽しみ方は色々と幅広くなっています。

したがって、同じ紙で同じ折り方をしても
同じように飛ぶとは限りません。

翼の傾きや面積など、
パイロットや整備士になったつもりで

調整したり試行錯誤するのが
紙飛行機の楽しみの奥深さです。

紙飛行機で最長距離飛ばすポイントは?

ここで長距離飛ばすことができる
紙飛行機の簡単な折り方をご紹介します。

ポイントとしては

飛行機の先端を折ることで

これによって重心が前に寄り、飛行が安定します。

また、翼を地面に対してやや上向きに、

正面から見た時に
Y字の形になるように角度を調整します。

翼が水平な場合よりも
期待が回転せずに飛びやすくなります。

飛ばす時のコツし胴体の中央よりやや前を持ち、
まっすぐ水平に押し出す用に投げると上手く飛行しますよ!

まとめ

よく晴れて気温もそれほど高くない
気持ちの良いシーズンは
野外で子どもと一緒に遊びたいですよね。

そんな時に紙飛行機を作って
飛行距離を競われてはいかがでしょうか?

ただし、人や車の通行がないか
十分な確認を忘れないようにしてくださいね。

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