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紅葉を撮影するとき天気にはどう対応する?曇りや雨天の場合は?

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木々が美しく色づき出すこの季節、
カメラを持って紅葉を撮影する方も多いと思います。

また、この日のために
新しくカメラを購入したという方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、紅葉を撮影するときの
天気の違いからくる撮り方のポイントについて
お伝えしてまいります。

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紅葉を撮影するときの天気の違いにはどう対処する?

まず、カメラ撮影に慣れていない方の場合は
晴天の日に撮影されるのがベストになります。

なぜなら、曇りや雨の日には
光源となる太陽の光が弱いため

そのまま撮影したのでは、
晴天時に撮影したものと比べて
鮮やかさや色合いが劣るため、

色々と設定を変えたり、
撮影方法を工夫する必要があるからです。

ですから、カメラ撮影を始めてまだ日が浅い方や
撮影に使用するカメラの操作に
まだなれていない場合には、

なるべく晴天の日を選んで
撮影するようにしてください。

曇りや雨天の日については
後ほどお伝えいたします。

では、晴天の日にどのようなことに
気をつけて撮影をすれば
上手くいくのでしょうか?

それは太陽の光の向きです。

晴天の場合は光の当たり方は

「順光」「サイド光」「逆光」の3つに分けられます。

「順光」は、被写体に対して
正面から陽の光が当たっている状態のことで、

光が余すことなく被写体を照らしているので
見た目に近い自然で色鮮やかな感じに
撮影することができます。

ただ、全体的に照らされているため
影が出ず、立体感や奥行きに欠ける
やや平面的な写真にもなるので気をつけてください。

「サイド光」は、被写体に対して
横方向から光の当たる状態のことで、

順光と違って木々や葉っぱの影が出るため、
撮影した写真に奥行きと立体感を出すことができます。

この状態に適した時間はまっ昼間よりも、
太陽が上がりきらない、午前の早朝や

日が落ちる夕方に狙って撮影すると
趣のある紅葉写真になりますよ。

「逆光」は、その名の通り
被写体の背後から光が当たる状態のことです。

この状態で撮影すると、
太陽の光が葉っぱを透過するため、

透明感と輝くような鮮やかさを
演出することができます。

また、暗い場所で逆光を利用すると
サイド光よりもさらに明暗の差が
はっきりと出るため、
よりドラマチックな写真を撮ることができます。

ただし、撮影時にレンズに
太陽の光が直接入ってしまうと

コントラストや彩度が低下してしまうため、
なるべく太陽の光が入らないよう工夫してください。

紅葉を撮影するときに曇りの場合は?

お伝えしたように、
初心者や慣れていない方が

紅葉を撮影する場合には
晴天の日が適しているのですが、

秋口は天気が不安定なことも多かったり
晴天で撮れるような写真では
飽き足らない場合もありますよね。

ここではそんな場合の曇りの時の
撮影についてお伝えします。

まず、押さえておかないといけないのが
ホワイトバランスの設定です。

ホワイトバランスとは、
撮影時の光源による色合いの違いを
より理想的な状態に補正してくれる機能のことです。

これをちゃんとその時の状況に合ったものに
設定しておかないと、

撮影した写真が全体的に白っぽくなったり、
青系統が出てしまって

撮影時に見た鮮やかな赤が
上手く出なかったりすることありますので、

空が曇ってきたと感じた場合には
「曇り」や「曇天」の設定を変えて
撮影するクセをつけてください。

撮影のポイントとしては、
鮮やかさが出にくいため
空を写さないようアップにしたり、

落ち葉を中心にするなど
構図に変化をつけてみましょう。

紅葉の撮影中に雨天になったら?

野外の撮影で困るのが突然の雨ですが、
そんな場合でも工夫によっては
趣のある写真になります。

ホワイトバランスの設定としては
「曇り」の設定にすると

かえって雨の日の景色の良さが
伝わりにくくなるので、

あえて「太陽光」や
「晴天」にしてみましょう。

こうすると写真自体の
写りは暗くなりますが、

しっとりした質感や空気感は
伝わりやすくなりますので

仕上がりを考えながら、
被写体や構図を工夫してみてくださいね。

そして雨天で忘れてはならないのが
カメラへの防水対策ですが、

応急で対処するのであれば、
透明のビニール袋やゴミ袋
必ず準備しておきましょう。

この袋にレンズ部分を
出す穴を開けておけば、

土砂降りの場合以外は
撮影を続けることができます。

ポイントとしては、
穴から出したレンズと

ビニール袋を固定するために
輪ゴムで留めることです。

こうすれば穴の隙間から
雨水が入るのを防ぐことができます。

ただ、レンズ先は濡れやすく
浸水する恐れもありますので、

撮影を続けるのは
小雨程度の状況のみにしてください。

もし、雨でカメラが壊れるのが
心配な場合は直ちに撮影を中止するか、

カメラ専用のレインカバーを
準備しておくようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紅葉の撮影はどうしても野外のために
様々な天気や状況を考慮しておく必要があります。

何も準備せず撮影に望むのは
思いがけないアクシデントに
見舞われる恐れもありますが、

事前に準備しておくことで、
思いがけず良い写真を撮ることもできますので

しっかりと対処できるよう備えてくださいね。

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