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リカバリーウェアの仕組みや原理、種類や値段は?

スポーツの秋にはジョギングなど
体を動かす機会が増えますが、

運動だけではなく、日常の疲れからの
回復を助けるウェアが登場しています。

そこで今回はスポーツ用品メーカーが
相次いで投入している
「リカバリー(疲労回復)ウェア」
についてお伝えしてまいります。

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リカバリーウェアの仕組みや原理は?

運動した後に丹念に
ストレッチをしても疲れが残ってしまい、

眠るだけでは効率的に
回復しなかったりしますよね?

こうした悩みに答えるために登場したのが
「リカバリーウェア」です。

運動後にリラックスしている時や、
就寝前に着用するタイプのものがあります。

これまでの機能性アンダーウェアは、
運動時に着用するタイプが主流でした。

これは体を締め付ける
「着圧」によって

運動機能を高め、疲労を残さない
「コンプレッションウェア」
呼ばれるタイプです。

最近では運動後の
「回復」「休息」などに
焦点を当てたタイプも相次いでいます。

この分野で先行したのが、
ベンチャー企業の

「VENEX(ベネクス)」です。

2007年にプラチナなど
粒子状の鉱物を練り込んだ
「PHT繊維」と呼ばれる素材を開発。

この鉱物が発する
弱い電磁波の作用によって

筋肉の緊張がほぐれて
疲労回復や安眠が
期待できるという仕組みです。

その効果は筑波大学などとの
共同研究でも実証されており、
PHT繊維は特許も取得しています。

この技術を用いた製品が、
五輪の代表やプロ野球選手など

アスリートが使用したウェアとして
口コミで広まり、百貨店やスポーツ用品店に

「疲労回復」をうたったコーナーも
できるようになりました。

VENEX(ベネクス)が扱う関連商品の
販売実績も50万着を超えるヒット商品となり、

冬向けの新シリーズとして
「フリーフィールウォーム」発売します。

生地はPHT繊維に加え、
空気中の水分を吸着して
発熱する素材も使用しており、

疲労回復と同時に
体を温める効果が期待できます。

リカバリーウェアの種類や値段は?

デサントの「スキンズRY400」

゛オフタイムのリカバリー゛
コンセプトにしていて、

体の各部位にかかる
適切な着圧が疲労回復を促します。

スポーツ中に休憩したり、
ビジネスで長時間移動したりする際に
着ることを想定しています。

ゴールドウインは
「C3fit(シースリーフィット)」シリーズから

疲労回復に焦点を当てた
「マグロフロー」を販売しています。

肩甲骨に6ヶ所、両腕に
1ヶ所ずつ当たるように
ネオジウム磁石を配置しており、

磁力の効果で血行をよくすることで、
疲れによる筋肉のこりやハリを解消します。

アンダーアーマーが販売している
リカバリースリープウェア
「UA TB12」は、

アメリカンフットボールの
トム・ブレイディ選手と共同開発しました。

ウェアの裏地にある特殊な粒子の効果で
体の内部を温めます。

これにより、眠り質を高め
疲労回復を促進します。

まとめ


いかがだったでしょうか?

調査会社によると、
疲労回復効果が見込める
リカバリーウェアを含む

「機能性アンダーウェア」の市場規模は

前年比(2016年見込み)5.6%増の
332億円と堅調に伸びています。

仕事や家事などに伴う
ストレスによる疲労からの回復を
期待する消費者が多くいるためでしょうね。

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