保険

ボーナスを運用で増やすには?運用先や税制は? 2019年

ボーナスを手にすると、
ついつい憧れのものを購入して
しまいそうになりますが、

懐が温まっているタイミングで、
将来を見据えてボーナスを
運用してみるのはいかがでしょうか?

今回は、ボーナスを運用で増やす運用先や、
その税制についてお伝えしてまいります。

  

ボーナスを運用で増やすには、その運用先は?2019年

いざボーナスを増やそうと思っても、
マイナス金利下で、預貯金だけでは
ほとんど資産が増えない現実がありますが、

ボーナスを含め資産を
運用することも選択肢の一つです。

ただ、その前に自分が運用しても
大丈夫かをしっかり見定めましょう。

運用商品には預貯金のような
元本保証がないので、
資産がマイナスになるリスクがあります。

例えば、消費者金融やカードローンなどで
高金利の尺入金があるなら、
その返済を優先しましょう。

運用は増えるかどうか分かりませんが、
利息の支払いを減らすことなら確実にできます。

借入金がなくても、すべてのお金を
運用していいわけではありません。

生活費の3ヶ月~1ヶ月分を預貯金で確保して、
それには手を付けないでおきます。

住宅購入費や教育費など今後5~10年に
使う予定があるお金も同様です。

これらを考慮した上でまだ残っているお金は、
余裕資金として運用に回すことができます。

●資産運用をするべきかどうか
カードローンなど高利の借り入れを抱えていない
YES      NO
↓      ↓
↓ ローンの返済を優先

生活費の3ヶ月~1年分を確保できている
YES      NO
↓      ↓
↓    必要なお金を先に確保  

資産運用を検討
  

次は、株式や債権、投資信託といった
金融商品をどう選べばいいかですが、

投資は、プロでも
うまくいかないことがありますし、
先のことは誰にも分かりません。

まさかの時にダメージを
最小限に食い止めるには、

一つの銘柄や商品に集中的に
投資するようなやり方ではなく、

色々な商品を組み合わせるとよいでしょう。

例えば、国内株式だけではなく、
外国株式にも投資します。

日本の株式市場が低迷しても、
海外が好調であれば

取り戻せる場合があり、
逆もまたしかりです。

これに債権なども取り入れれば、
さらに分散効果は高まります。

色々買うのが大変と感じる人は、
手数料は高めですが、

一つの商品で投資先を分散させた
「バランス型」などと呼ばれる
投資信託を検討することもできます。

投資対象だけでなく、
資金の投入するタイミングを
分散することもできます。

代表例が「ドルコスト平均法」です。

株式や投資信託などを毎月、
同じ金額だけ買っていくような方法で、

安いときにはたくさん買い、
逆に高い時は少なく購入することで、
結果的に平均購入単価を安くできます。

●税制優遇がある運用手段
         NiSA    つみたてNISA   iDeCo
運用時期   随時(定価も可)  定期      定期
運用期間   最長5年     最長20年  60歳まで
運用額の上限 年間120万円 年間40万円  職業により異なる
税制優遇      運用益が非課税     積み立てたお金が全額所得控除、 
                      運用益が非課税、受取時に
                      退職所得控除などを受けられる

運用対象 株式や投資信託など 一定の基準を 定期預金や保険、投資信託など
              クリアした投資信託
販売手数料  かかる場合も    なし      なし

スポンサードリンク

ボーナスを運用で増やす場合の税制優遇は?2019年

資産運用の際に、税制が優遇される
制度を利用すると有利です。

代表格として、NISA(ニーサ)、
つみたてNISA、
個人型確定拠出年金「iDeCo」があります。

NISAは年間120万円を上限に、
投資した年から5年間は運用益や株式の配当金、
投資信託の分配金が非課税です。

つみたてNISAも投資信託の運用益や
分配金が非課税になりますが、

上限額は年間40万円で、
期間は20年となっています。

iDeCoは運用益が非課税になるのに加えて、
積み立てたお金が全額所得控除になるなど
メリットは大きいです。

一方で、年金づくりという性格上、
60歳までおろせないという制約もあります。

住宅資金や教育資金を
比較的短い期間でためるNISA、

老後資金づくりに長期で
取り組むならiDeCoや

つみたてNISAと、
期間や目的も考えて選ぶとよいでしよう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

運用に一喜一憂する必要はありませんが、
定期的な確認は不可欠です。

ボーナスシーズンなど特定の時期には
お金について考えることにして、

運用状況をチェックして見直すべき点は
見直すようにしてくださいね。

関連記事:企業年金とは何か、その仕組や運用の選び方は?
     トンチン年金とはなに、その仕組やメリットとデメリットは?



-保険
-,