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家事を夫婦で分担する方法やポイントは?

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家事を夫婦で分担したいと思っていても、
なかなか思うようには分担できていない
という方も多いですよね。

そこで今回は、家事を夫婦で
分担するための具体的な方法や

分担を続けていくための
ポイントについてお伝えしてまいります。

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家事を夫婦で分担する方法やポイントは?

家事を分担の支店で見ると、
家庭は大きく二つのタイプに分かれます。

一つは夫婦のどちらかが
家事の主な担い手となる「シュフ型」です。

シュフ(主夫もしくは主婦)が
リーダとなって、他の家族に
家事の手伝い方を指示します。

他の家族が、家事をする
時間がなかったり、

家事が苦手だったりする場合、
この方法が上手くいきやすいです。

もう一つは、掃除は夫、
料理は妻など家事の担当を分ける
「分担型」です。

夫婦それぞれにある程度の
家事スキルと、家事をする意志と
時間があるケースに向いています。

この二つのタイプでは、
シェアの仕方が全く違います。

まずは自分の家庭がどちらかなのか
見極めてください。

シュフ型の家庭で夫婦ともに
ストレスを感じやすいのは、

指示を出すタイミングです。

例えば、シュフが休日にテレビを見て
くつろいでいる相手に「掃除をして」と
頼んだらどうなるでしょうか。

相手が「いきなり言われても...」と
ムッとして、シュフはそんな態度を見て

「面倒だから自分でやってしまおうと」と
1人で家事を抱え込んでしまうかもしれません。

こうならないために、
シュフは、相手が「いつ」
家事ができるのか把握して、
先手を打つ必要があります。

休日の朝食後に余裕がありそうなら
「朝ご飯を食べ終わったら、
 お風呂の掃除をしてね」
というように指示をします。

事前に頼まれていれば、
ストレスを感じにくくなります。

朝に余裕があるのなら、
その時間にすべきゴミ出しを頼みます。

相手の生活リズムに合わせて、
やってほしい家事を頼むのがポイントです。

分担型の場合、それぞれが
「何」を担当するのかを決めたら、

それを「いつ」やるかについて、
互いに口をでしてはいけません。

例えば、夫が食器洗い担当で、
台所を汚れた食器がたまっているのを

妻が「まだやっていないの」ととがめたら、
ケンカになりかねません。

担当者には責任とともに、
主体性をもたせてください。

任せているのに、なかなかやらない
という不満を感じたら、

「寝るまでには荒い物を
 終えた方がいいね」などと、
期限をやんわりと伝えてください。

家事の進め方も、
できるだけ担当者に任せます。

部屋の隅が掃除できていないなど、
結果に不満を感じるようなら、

ダメ出しをするのではなく、
「隅まで掃除すると気持ちいいよ」
と提案するにとどめます。

口止めされると、
やる気がなくなってしまいます。

相手のやり方を非効率に感じても、
グッとこらえて成長を待ちましょう。

●家事分担の方法
シュフ型
「いつやるか」を決めておき、
「何をやるか」はその時々に指示する

分担型
「何をやるか」を決めたら、
「いつやるか」は相手に任せる

 

家事負担に対する感覚は人されぞれです。

一緒にクラス夫婦でも違いがあり、
負担感のズレが不満につながりやすくなります。

大和ハウス工業が2017年、
20~40代の共働き夫婦家事負担の
割合を聞いた調査で、

妻の回答は「夫1割、妻9割」が最多です。

夫は「夫3割、妻7割」が最も多くありました。

妻が「私がほんどやっている」と感じている一方、
夫は「自分は少しはやっている」と
思っている傾向が読み取れました。

不満があるのなら、
「夫婦なら分かってくれるはず」と
相手が察してくれるのを待つのではなく、
きちんと話し合った方がいいです。

仕事でもスポーツでも、
チームで共通のゴールを目指すには、

メンバーが目標や考え方を
すり合わせる必要があります。

同じように、夫婦もチームとして
家事に取り組む感覚が必要です。

チームとして取り組むために勧めたいのが
「パラレル家事」です。

妻が食器洗いをする間、
夫が風呂掃除をするというように、

夫婦が同時並行で家事をする方法です。

1人で家事をしている時は
不満を感じなくても、

夫婦が一緒にいる時に自分だけが家事をし、
相手がゴロゴロしていたら
イライラが募るでしょう。

家事負担をめぐる夫婦ゲンカは、
同時に家事をすることで避けられます。

掃除してない方が洗濯をするなど、
あらかじめルールを決めておくと
動きやすくなります。

夫婦で協力して効率的に
家事を進めることができるので、
チーム感も高まります。

相手が家事をしたがらない場合、
褒めてやる気にさせる方法もあります。

ですが、一時しのぎにしかならないので、
あまり勧められません。

家事はずっと続けなければならないものです。

ただ、忙しい時など、
少々手を抜かざるを得ない場面もあるでしょう。

例えば、相手が冷凍食品を使って
サッと食事を用意してくれた時は、

褒めるところをみつけようとしても、
なかなか見つけるのが難しいですよね。

なので、褒めるよりも、
喜んだり、感謝してください。

料理を作ってもらったら、
「おなかがすいてたんだ」
「食べたかった」などと素直に喜びます。

忙しくて凝った料理は
できなかった時でも、

作ってくれたことへの感謝を
伝えることはできます。

もちろん、一生懸命作ってくれたものなら、
味付けや焼き加減を褒めるとよいでしょう。

●風太の家事分担の割合(回答の多い順)  
夫の認識         妻の認識
1.3:7(27%)   1.1:9(37%)
2.2:8(23%)   2.2:8(22%)
3.1:9(19%)   3.0:10(18%)

まとめ

いかがだったでしょうか?

家族から感謝され、
自分が必要とされていると感じられれば、

頑張って家事をしようという
意識になるはずなので、

常に感謝を意識して
家事の分担を考えてくださいね。

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