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帰省で親との喧嘩を防ぐには負担をかけない心遣いが大切?認知症に気づくポイントも

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夏休みや冬休みに、
久しぶりの里帰りを予定している人も
多いと思いますが、

自分の孫の顔を見せることは
親を喜ばせる一方で
負担もかけてしまう場合もあります。

そこで今回は、思わぬ親との喧嘩を
引き起こさないための配慮や
心遣いについてお伝えしてまいります。

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帰省で親との喧嘩を防ぐためには負担かけない心遣いが大切?

高齢者の相談に応じるNPO関係者によると、
子供が帰省してきて
疲れ果ててしまったという訴えが、

夏休み時期を中心に
多く寄せられているようです。

孫が勝手にお菓子を食べたり、
部屋を散らかして平気だといった不満もあります。

親が朝型、子供家族が夜型といったように、
生活リズムが違うことも多く、

普段のリズムを乱されることで、
知らぬ間に疲れてしまう

ことも、その要因の一つです。

このため、親が70歳代半ばを過ぎたら、
親に負担をかけていることを強く意識して

実家に滞在するのは2泊3日程度を目安に、

帰省が長期に及ぶのであれば、
近くに宿をとるということも考えてみてくください。

家事の手伝いにも気を配り、
例えば食器の収納場所が違っていて
後で入れ直す手間を掛けることになったり、

家族とはいえ

他人が台所に入ること自体にストレスを感じたりする
場合もあります。

なので、手伝いについては
事前に確認しておきましょう。

もちろん、その際にエプロンを使いたいのであれば
持参することとも忘れずに。

帰省する時期についても
早めに相談しておきましょう。

最近は高齢になっても趣味に積極的だったり
地域活動に熱心に取り組んだりする人は多くいます。

ですので、日程はなるべく
親の都合を優先して決めても良いかもしれません。

交通手段などにもよりますが、
到着時間は午後3時前後が無難です。

早すぎると、掃除や
食事の仕度などが余裕をもって
やりにくくなる可能性もあるので
気をつけたいところです。

帰省で親の認知症の兆しに気づくポイントは?

帰省は親の健康状態を知る貴重な機会であり、
認知症の兆しに気づくこともあります。

認知症は人によって症状の現れ方が様々で
確実に気づくという決め手はないものの、

いくつか参考になるポイントがあります。

例えば、冷蔵庫の中が賞味期限切れの食品や
傷んだ野菜類でいっぱいになっていたり、

調味料を使い切る前に同じ種類を
どんどん買い足したりしていた場合に、

認知症による記憶障害や
判断力の低下が原因の可能性があります。

以前は整理整頓されていた部屋がちらかっている

押し入れの中ゴミが押し込んである

服装が季節に合っていない

料理の味付けがおかしくなった

孫の名前が出てこない

といった変化にも注意が必要です。

認知症やその前段階とされる軽度認知障害は、
ともに早期に発見して対策を講ずることが重要です。

しかし、認知症が進んでくると
人付き合いが減るケースも多く、

近所の人が気づくのが遅れることもあります。

ですので帰省時にサインを見逃さないことは
とても有効なので、

少しでも心配なことがあれば、
親のかかりつけ医などに
相談するようにしてくださいね。

帰省した際に確認しておくポイント

●以前は整頓されていた部屋や
 押入れの中などが雑然としている。

●冷蔵庫に期限切れだったり、
 傷んだりした食品がたくさん入っている。

●孫の名前がすぐに思い出せない。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
年齢や体力の衰えに応じた気遣いを忘れず、

親だからという
気安さに甘えてしまわないことが

双方にとって帰省を楽しいものに
してくれると言えそうです。

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