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SNSで誹謗中傷されたらどうする、対処できることは?

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ある日SNS上で誹謗中傷を受けたら、
どうすればよいのでしょうか?

そこで今回は泣き寝入りしないために、
個人できることや対処できることについて
お伝えしてまいります。

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SNSで誹謗中傷されたらどうする、対処できることは? 

インターネット上の誹謗中傷は
増加傾向にあります。

総務省の支援で運営する
「違法・有害情報相談センター」に
2019年度に寄せられた相談件数は5198件でした。

10年度の約4倍で、ここ数年は
年間5000件台で高止まりしています。

5月にフジテレビの番組に出演していた
女子プロレスラーの木村花さんが

SNSで中傷された末に亡くなりましたが、
これ以降、SNS対策は進みつつあります。
 
LINEやTwitter、Facebookなどが加盟する
「ソーシャルメディア利用環境整備機構(SMAJ)」

2020年5月、悪質な投稿への対応を
徹底するとの緊急声明を発表しました。

また、IT企業でつくる
「セーファーインターネット協会」は同年6月、

新たに被害者からの相談を受けつける
「誹謗中傷ホットライン」を解説しました。

被害を受けたらどう対応すればいいのでしょう?

まず、大事なのは証拠の保全です。

窓口で相談するにも
中傷された証拠があったほうがよく、

中傷コメントの載った画面の
スクリーンショットなどを撮っておきましょう。

そして悪質な投稿者を自分から遠ざけてください。

Twitterの場合には、
相手のtweetを非表示にするミュート機能や、

相手が自分をフォローしている場合、
それを解除できるブロック機能などを使いましょう。

類似の機能は他のSNS運営会社に
書き込みの削除をいらすることも可能です。

ヘルプページなどで依頼方法を
確認してみるとよいでしょう。
 
  
●SNSで抽象された時にできること
・証拠を残す
 画面のスクリーンショットを撮り保存。
 相手のURLやアドレスも控える
・距離を置く
 Twitterならば「ミュート」や
 「ブロック」機能を使う
・各サービスの「通報」や「
 お問い合わせ」欄を探して削除を依頼する

一方、被害について相談に乗ってくれる機関もあるので、
活用するのも手です。

被害を受けないようサポートしてくれるサービスも登場しています。

「GMOタウンWiFi」が7月から、
主に法人を対象に始めた有料サービスが
Twitterアカウントと連携させると、

自分の投稿への返信やメッセージなどを機械学習で判定して、
悪質な場合は非表示にしてくれます。

今後は他のSNSにも対応する計画です。

オーディション事業などを手掛ける
「エイチジェイ」は、

「日本一かわいい女子高生」を
選ぶコンテストの参加者らに
SNSピースを無料で提供していましたが

近年、参加者への中傷や
嫌がらせが相次いただめ、
導入を決めたということです。

高校生が安心して挑戦できるよう
できることをやっていきたいということです。

 

●主な相談先
誹謗中傷ホットライン
被害者本人からの相談を対象として本人に代わって
SNS運営会社などに書き込みの削除を依頼する

ネットの誹謗中傷

法務省インターネット人権相談受付窓口
https://www.jinken.go.jp/
専用フォームに名前や住所、
相談内容などを入れて送信すると、
最寄りの法務局から回答がある

違法・有害情報相談センター
https://www.ihaho.jp/
総務省の事業として運営。
悪質な書き込みへの対応や削除方法について、
専門の相談員が対応する 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

SNSでの中傷を
民事裁判に訴えたい場合は、

まずは専門の弁護士に
相談した方が良いでしょう。

ただ、裁判で損害賠償請求などが
認められても、

金銭的な「救済」に
つながらない可能性はありますし、

慰謝料より訴訟費用が高くなってしまう
ケースもありますので、注意してください。

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