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仏壇の流行は洋風?リメイクするには?

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お盆を機に、久々に仏壇に手を
合わせる人も少なくないですよね。

仏壇といえば伝統的な黒塗りや
金色の装飾と思っていませんか?

実はそのような様式は専門店でも
少数派になりつつあります。

そこで今回は、仏壇の流行や
リメイクについてお伝えしてまいります。

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仏壇の流行は洋風?リメイクするには?

仏壇販売大手はせがわでは、
2016年洋室に合うようデザインした

モダン家具風仏壇の売上高が、
伝統的なタイプを上回りました。

同社では和室のない家も増えたため、
モダン型はさらに伸びるとみています。

売れ筋は、2017年に国内家具メーカーと
協業で始めたブランド、
「リビング・コレクション」です。

高級家具と並べても違和感がないデザインで、
例えばカリモク家具と共同開発した

「HKガレリア」は、要所に削り出しの
ウォールナット無垢材を使って、

高級感と耐久性を持たせました。
中心価格は20万~30万円です。
 
はせがわ「HKガレリア」
高級家具のようなモダンデザイン
価格:46万2000円

   
  

若林佛具製作所は2019年、
建築家やデザイナーらと協力して、
受注生産ブランド「レゾンデートル」を発表しました。

職人技を尽くしながら、
伝統的な形にはこだわらない

新ジャンルの工芸品と位置づけ、
100万円を軽く超える物もあります。

同社では購入層の視野を広げる狙いから、
価格を3万~15万円程度に抑えた
「KAKEHASHIシリーズ」も扱っています。

若林佛具製作所「レゾンデートル」
価格:数十万~数百万円

 
広い和室用に作られた大型の
伝統型仏壇をリメイクをする
サービスもあります。

都心の住宅事情に合わせて
小さくしたり、
デザインや色を変えたりできます。

数年前から本格的に手掛けている
アルテマイスターの場合、
基本料金は33万円からです。

外見はモダン調、扉の中は昔ながらの
細工と装飾といった注文も可能で、

第第受け継いできた仏壇を
残した人にもおすすめです。
 
アルテマイスター
「仏壇リメイク」
価格:33万円~

浜屋が7月に発売した
「Yasuragi 月」は、

装飾を削ぎ落とした
シンプルなデザインです。

パーツの組み合わせで、
お盆・仏事用と普段使い用が
切り替えられます。

浜屋「Yasuragi 月」 
価格:1万8590円

 

 
予算にも変化が表れています。

仏壇情報サイト「いい仏壇」によると、
予算の平均額は長らく
30万円強で安定してきました。

ところがここ数ヶ月で3割近く上昇して、
100万円を超える高級品の動きも活発です。

新型コロナウイルスの感染防止対策として、
葬儀は小規模に済ませる代わりに、

仏壇にお金をかける人が
増えるいるとみられます。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?

洋風モダン家具調の仏壇は、
10ネほど前から目立つようになってきました。

寺院や仏壇に馴染みがないまま育った
50~60歳代が中心購入層になったことが
反映しているといえます。

最近は宗教色を抑えて、
家具に近いデザインも
多くなっているようですね。

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