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クリスマスシュトーレンのカロリーは?材料と保存方法もご紹介

2017/03/03

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クリスマスの時期になると
最近目にすることが多くなった
お菓子がシュトーレンですが、

体重を気にしてる方や
ダイエット中の方にはカロリーが
気になって食べられないという
人も多いことでしょう。

そこで今回は、
シュトーレンのカロリーと材料、
保存方法についてお伝えしてまいります。

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クリスマスシュトーレンのカロリーはどれぐらい?

シュトーレンのカロリーは
大きやさ重さはもちろん、
材料やその割合によっても違うのですが

一般的になもので

100gあたり350Kcalです。

販売されているシュトーレンの重さが
約380g~400gですので、

1つ1330Kcal~1400Kcal

かなりの高カロリーではあります。

しかし、通常は1cm程度の厚さに
薄切りにして食べるので

その重さで計算すると

1切れ40~45gで140Kcal~156Kcalとなります。

1つ分のカロリーから比べると
随分少ないように感じますが、

これは6枚切り食パン1枚分の
カロリーと同じですので

やはり、食べ過ぎには
気をつけなければなりません。

では、クリスマスに食べる
他のケーキと比べるとどうかというと

ガトーショコラ.....1ピース80g 275Kcal

チーズケーキ.......1ピース90g 315Kcal

ショートケーキ.....1ピース120g 360Kcal

ブッシュドノエル...1ピース130g 415Kcal

ですので、100gあたりでは
最も高いチーズケーキと
同程度あることが分かります。

ただ、上記で例にあげたものが
全てケーキであるのに対し

シュトーレンは一応お菓子とは言え
パンに分類されているので
パンの中では飛び抜けてカロリーが高いといえます。

しかも、材料や
その分量の割合によっては

100gで400Kcalを越えているものも
珍しくないので

次の章ではその材料と分量についてお伝えします。

クリスマスシュトーレンの材料は?

シュトーレンは
ドイツ発祥のパン菓子であり
正しくはシュトレンと呼びます。

このシュトレンは
クリスマスに食べる
伝統的な食べ物であるため

その分量や名称は法律で
定義づけられているものがあります。

例えば、一般的にシュトレンと
呼ばれているものの基本である

クリストシュトーレン(Christstollen)
小麦粉100%に対し
バターが最低30~50%の含まれている
あるいは、純正バターが最低24.6%、

マーガリンの場合は30.75%の脂肪分が
含まれなければならないと
食品法で規定されています。

そして、ドライフルーツや
ナッツなどの乾燥物のは小麦粉100%に対し
最低でも60%含まれていなければなりません。

これらり規定に合致しないものは
シュトレンとして販売してはいけないと
定められています。

では、実際その分量を守った場合
どれぐらいのカロリーになるのか
計算してみましょう。

小麦粉(強力粉)100g×3.681kcal....368.1Kcal

バター     30g×7.629kcal....228.87Kcal

(マーガリンの場合)30.75g×7.579kcal....233Kcal

レーズン    30g×3.009kcal........90Kcal

オレンジピール 15g×3.46Kcal.........52Kcal

アーモンド   15g×6.061 kcal...90.915Kcal

合計731.595Kcalとなります。

どの材料のカロリーも1gあたり
3Kcal以上と高カロリーな上、

分量も規定されていますから
それを守るとできたものは
当然高カロリーに仕上がります。

しかも、作り方としては
焼きあがったものに
溶かしバターをたっぷりと塗り

グラニュー糖や粉砂糖を表面が
白くなるまでまぶすので
カロリーの塊みたいなものですよね。

ではなぜ、このような
レシピになっているかというと

ドイツでシュトレンは
クリスマスまでの4週間前ぐらい前から
食べ始めるお菓子なため、

賞味期限だけではなく
消費期限も長くなるように作られているからです。

次の章ではその保存方法についてお伝えします。

クリスマスシュトーレンの保存方法は?

シュトーレンは前の章で
お伝えしたように

アドベント (Advent)という
キリストの生誕を待つ期間、

具体的には11月30日に
最も近い日曜日から、
クリスマスイブまでの
約4週間の間に

薄くスライスして
食べていくのが正統派の食べ方です。

そして、
その保存の仕方も少し変わっていて
一番最初にシュトーレンを
真ん中から半分に切って

そこから端に向かって
両方を薄くスライスしながら
食べていき

食べ終わったら、
ふた塊になっている
シュトーレンの切り口を
ピッタリと合わせるという
方法を行ないます。

これをラップで巻き、
アルミホイルかビニール袋で包みます。

このように保存することで
ドライフルーツや洋酒の風味が
徐々にパン生地へ移って

熟成が少しずつ進み
味が馴染んでいくのを楽しむのだそうです。

このような方法で
クリスマスまで食べ続けるために、

消費期限の長い、
比較的高カロリーである食材の分量を
法律で規定しているというわけです。

規定されている食材の
消費期限はどれも長く、

バターやマーガリンは
風味は落ちますが、
10度以下だと半年以上は持ちますし

レーズンやオレンジピールなどの
ドライフルーツはそもそもが
保存食のため3ヶ月以上は大丈夫です。

いずれの材料も冬のドイツでは
冷蔵庫に入れておく必要がなく
保存の効くものばかりですね。

まとめ

お伝えしたように
シュトーレンはダイエット中には
避けたほうが良さそうなほど
カロリーの高いお菓子ではありますが、

本場の食べ方にのっとって
毎日少しずつ薄く切って食べるのでしたら

食パンやご飯の量を
少し我慢すれば大丈夫ですので

もし、食べてみたいと
思われるのであれば
試してみてはいかがでしょうか?
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