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子供の歯ブラシがのどに刺さる怪我や転ぶのを防ぐ歯磨きのやり方は?

子供の虫歯予防には
毎日の歯みがきは欠かせませんが、
ただ、子どもに任せきりにしておくと

歯ブラシをくわえたまま遊んで
転んで怪我をする危険も高いですよね。

そこで今回は親が子ども寄り添いながら
事故を防ぎつつ、上手に歯みがきする習慣を
身に付けせる方法についてお伝えします。
  

子供が歯ブラシを喉に刺さる怪我や事故を防ぐには?

子どもの歯みがきは、歯ブラシをくわえながら
遊び回って転びそうになったりして
怪我をしたらどうしようかと悩んでいませんか?

子どもが歯ブラシをくわえたまま転倒して
口の中を怪我する事故は毎年相次いでおり、

消費者庁によると6歳以下の子どもによる
歯みがき中の事故は2010年12月以降の
6年間で139件もあります。

この内3歳以下の事故が124件と大半を占めていて、
中には歯ブラシが喉の奥や頬の内側に刺さって
入院した子どももいます。

このため、東京都の有識者協議会は2016年2月に
歯ブラシメーカーに対して安全対策を強化するよう
求める報告書をまとめています。

このような影響もあり、
安全対策を施した歯ブラシも増えています。

メーカー大手のライオンが発売している幼児向け歯ブラシは、
ハンドルをシリコン製にして左右に柔軟に曲がるようになっていてます。

このため万が一の場合にも、
口の中への衝撃が従来品より95%も減っています。

その一方で横には曲がりにくくする工夫をして、
歯をしっかりと磨けるようになっています。

これにより安全性を高めることと
きちんと磨けることが両立させています。

これを使えば、子どもが自分で歯磨きできる環境を
整えることにつながるかもしれませんね。

子供が歯ブラシをくわえたまま転ぶのを防ぐ歯磨きのやり方は?

子どもの乳歯は6歳から
永久歯に生え替わっていきますが、
乳歯のうちから歯みがきをすることは大切です。

なぜなら
乳歯を虫歯で早く抜くことになってしまうと
永久歯が正しい場所に生えてこなくなり、
歯並びが悪くなる恐れがあるからです。

では、歯みがきの習慣をつけさせつつ
事故を避けるためにはどうすればよいのでしょうか?

原則として保護者は必ずそばで見守り、
ソファやイス、踏み台など
転落する恐れのある場所で歯磨をさせない。

また、床の上にクッションや布団、
電気コードなど転ぶ原因になるものは
普段から置かないようにしてください。

大切な歯を保つための歯みがきが
思わぬ事故につながることもあるので、
日頃から十分に気をつけておきたいところですね。

ただ、子どもにとって口元はものすごく敏感なので
その中を探られるのを嫌がる場合も多い
ため

歯みがきの習慣をつけるには
上の兄弟や親が歯みがきの手本を見せたり、
親が抱きかかえて磨かせたりするのがお勧めです。

スキンシップのひとつにすれば、
嫌がらずに毎日の習慣にしていくことも可能ですよ。

子どもが歯みがきする際の注意点

●保護者がそばで見守り、床に座らせる

●転倒の恐れがある場所ではさせにない

●転倒の原因となるものを床に置かない

●安全対策を施した歯ブラシを選ぶようにする


●子ども自身の歯みがきでは不十分なこともあるので、 
 保護者が仕上げみがきをしてあげる

まとめ

いかがでしたでしょうか?

事故を防ぐよう気をつけながら
小学校に入学するまでには、

子供が一人で歯みがきができるように
習慣をつけさせたいものですね。

また、子供の歯みがきの心配は歯ブラシだけではなく、
歯みがき粉を飲み込んでしまったり、

上手くゆすげないなど使用する歯みがき粉においても
できるだけ安心安全なものを選らんであげたいですよね?

そんな方にはフッ素をはじめ
研磨剤や洗浄成分などが添加されていない
こちらの赤ちゃん用歯みがきジェルがお勧めですよ!



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