健康

保育園での外遊びが心配?子供の紫外線によるシミや日焼け止めと炎症したら?

小さな子供の皮膚はデリケートであり
紫外線が一段と強まるこれからの季節、
外遊びをする子供は大人以上に注意が必要です。

つばの広い帽子をかぶったり長袖を着せたりして
肌を守るように心がけたいところですよね。

そこで今回は、子供が紫外線を浴びたり
シミがてできるリスクと、

日焼けを防止するにはどうすればよいのか?
日焼けで炎症した場合について
お伝えしてまいります。

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保育園が心配?外遊びで子供が紫外線を浴びたりシミができるリスク

日焼けはかつて、健康のシンボルとして推奨され、
その当時はビタミンDの不足による
「くる病」も話題になりました。

くる病とは骨の発育時期である成長期に
カルシウムが骨に沈着せず、
骨の成長障害と骨格や軟骨を変形させる病気です。

実はビタミンDの吸収は
食物から吸収しようとしても

全体の1割りから3割り程度しか
吸収できないといわれているため、

皮膚からの紫外線の吸収によって
それを補おうと考えられていたのです。

ですが、乳幼児の肌は刺激に弱く
皮膚細胞のDNAを傷つける紫外線も
影響を受けやすくなっています。

そのため、強い日焼けが繰り返されると
しみやしわ、免疫力の低下、
皮膚がんの原因にもつながるため、

1988年には母子手帳から
子供の日光浴を勧める記述が削除されました。

つまり、紫外線を浴び過ぎることによって
生じるリスクが認識されたわけです。

子供が外遊びする場合の日焼け止めは?

では、子供を外遊びさせる時に紫外線のリスクから
どのように守ればよいのでしょうか?

対処としては強い日差しを長時間浴びないよう、

1.午前10時から古語2時頃までの外出はできるだけ避ける

2.日陰を選んで歩く

3.長袖などで肌の露出を減らす

4.つばの広い帽子をかぶる

などが最も手軽な方法です。

また、目を紫外線から守るには、
サングラスも効果的ですね。

海や山など屋外レジャーに出かけるのであれば、
子供用の日焼け止めも役に立ちますが、

お伝えしたように子供の肌は敏感なので
初めて使う場合は事前に腕などに少量塗って、
1日程度様子を見るようにしましょう。

できれば、なるべく低刺激のものを選び
もし、かゆみや赤みがでたら使用をやめてくださいね。

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ポイントとしては、
必ずベビー用や子供用と記載されたものにし
くれぐれも大人用のものは塗らないでください。

防御指数は日常生活
SPF 15から20

海や山などのレジャーで使用する場合は
SPF 20から40

ぐらいが適切です。

大人が使用しているものと比べると
やや弱いと思われるかもしれませんが、

数値が大きくなるとそれだけ
子供の肌への負担も大きくなるので
この程度に抑えおきましょう。

むしろ、それより
汗や水で落ちにくいものを選ぶのほうがよいです。

そうでないと何度も塗り直すことになりますし、
そうなるとやはり肌を痛めることになります。

ただ、落ちにくさを優先して石鹸や
クレンジング剤で落とすものは選ばないように。

なぜなら、お風呂で落とすのに手間取ると
子供がグズる可能性も高くなりますし、

あまりに面倒だと日焼け止めを使用するのを
やめることにも繋がるからです。

ですから、選ぶならお湯で落とせるもの
使用するようにしましょう。

子供が日焼けで炎症したら?

日焼け止めを塗り忘れたりして、
肌が赤くなってしまったら
どうすればよいのでしょう?

日焼けというのは、やけどと同じで
肌の表面が炎症を起こしている状態です。

なので、まずは冷やして
傷みを和らげることが大切です。

氷水に浸したタオルを絞り、
日焼けした部分に当てます。

タオルは何枚か用意して、
交互に使うとより効率よく冷やすことができます。

氷や保冷剤をタオルで巻いて
肌に当てる方法もありますが、

やはり子供の肌は敏感ですので、
やはり凍傷にならなよう
様子を見ながら冷やしてくださいね。

もし、それで症状が良くならない時や
水ぶくれになってしまった場合は、
皮膚科か小児科の診断を受けてください。

皮膚の状態をスマートフォンなどで撮影しておけば、
診察時に医師に説明しやすので
忘れずに撮っておきましょう。

まとめ

屋外で遊ぶことは子供の成長に欠かせないだけでなく、
日光を浴びることは精神的にも良い効果があるので

あまり神経質になりすぎず、
無理のない紫外線対策をした上で
しっかり遊ばせてあげてくださいね。

関連記事:子供が紫外線アレルギーになったら検査は?顔や目の対策や日焼け止めは?

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