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テントの洗濯方法は?洗う洗剤は中性洗剤でいい?泥汚れやコインランドリーの乾燥は?

テント泊を何度か続けていると
気になってくるのがその汚れですが、

いざ、キレイにしてみようと思っても
どうしたらよいのか?

また、なにをすれば
汚れが落ちるのか分かりませんよね?

そこで今回はテントの洗濯方法について、
洗剤や泥汚れ、コインランドリーの是非について
お伝えしてまいります。

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テントの洗濯方法は?

洗濯方法をお伝えする前に、
そもそもなぜ、テントを
洗濯しなくてはいけないのかというと、

テントは当然ながら設営後は
常に外気にされされており、
雨以外にも朝露や結露などで濡れたり、

寝ている間にかいた汗によって
テント内に湿度がこもったりなど、

そのまま使い続けていまうと
嫌な臭いやカビを発生させたりする可能性が
高くなってしまうので、

定期的なメンテンナスが必要になります。

通常の使用後のメンテナンスとしては
日陰でしっかりと乾燥させた後
汚れやゴミをはたき落とすぐらいで良いのですが、

それでも汚れが落ちなかったり、
何度も使用して汚れが目立ってきた時には
やはり洗濯で落とすのがベストです。

ですが、いきなり洗濯を始めると
テントの生地も実は繊細に出来ていますので

痛めないよういくつかの点で
気をつけなくてはいけません。

1.生地に施されている防水加工なるべく落とさない

2.生地を痛めてしまうので洗濯機ではなく手洗いする

3.臭いやカビの発生を防ぐため完全に乾かす

以上のことを心がけてテントの洗濯に挑みましょう。

テントを洗う洗剤は中性洗剤で大丈夫?泥汚れは落ちる?

テントの洗い方ですが、お伝えしたように
洗濯機で洗うと生地を痛めたり

防水機能が落ちてしまうので
手洗いしていきます。

まずはフライシートですが
いくら洗濯するとはいえ、

水に漬け込んでとまうと防水性が落ちたり、
耐水性が低下しやすくなってしまうので

自立させたり、吊るした状態で洗っていきます。

できれば野外での洗浄が理想ですが、
集合住宅の場合はなかなかそういうわけにもいかないので、

お風呂場でマットやお風呂のフタに立てかけて
洗われるとい良いでしょう。

シャワーで全体的に水をかけながら
目立つ汚れを重点的に洗い流していくのですが、

なかには落ちにくいものもありますよね?

そんな場合は、中性洗剤を水で薄めたものを
スポンジやタオルに染み込ませて拭いてください。

あまり広い範囲にこれを行うと
防水性も低下するのであくまでも
汚れた部分のみで行ってください。

汚れが落ちたら水をかけてすすぎ、
水分が切れるまでしばらくその状態にしておきます。

フライシートの洗濯はいったんここまでです。

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次はインナーシートの洗濯ですが、
インナーシートはフライシートほど
防水性を気にせず、

また、フライシートよりも飲食物などによって
汚れる機会も多いので、

しっかりと汚れが落ちるよう
浴槽に漬けて洗っていきます。

浴槽の水は新しく貯める必要はなく、
前日の残り湯でもかまいません。

衣類の洗濯同様、すすぐので
気にしなくても大丈夫です。

ただ、一部の入浴剤には
生地に良くない成分が含まれている
可能性もあります
ので

翌日テントを洗う予定がある場合には、
使用を控えておいてください。

前日の残り湯にインナーシートを漬け、
チャックを開いて全体的に水を行き渡らせて
隅に残ったほこりや食べかすを洗浄していきます。

これだけでも軽い汚れは落ちていきますが、
中には水に漬けただけでは落ちない
しつこい汚れもありますので、

そういう時にはフライシート同じように
中性洗剤を水で薄めた物を付けて

同じくスポンジやタオルで
こすって落としましょう。

汚れが落ちたら、いったん浴槽から出して
軽く水を切りつつ、浴槽の残り湯を抜き

15センチ~20センチ程度新たに水を貯めて
軽く水を切ったインナーテントを入れて
十分にすすぎましょう。

すすぎ終わったら浴槽から出し、
先程と同じように水気を切っておきます。

フライシート・インナーシートの
どちらも水気が切れたら
乾燥させるため干していきます。

ただし、しっかり乾かそうとする余り
日差しが強い日に表で干すと

紫外線の影響で生地が傷んだり、
防水性が低下する可能性もあります
ので

できるなら陰干しするか、
曇りの日に干すようにしましょう。

ある程度乾いたら、完全に乾燥させるために
室内に組み立てた状態で室内で干します。

この作業をおこたると、
テントに嫌な臭いやカビが発生して
二度と取れなくなる可能性もありますので

邪魔になるかもしれませんが、
丸1日~2日そのままの状態で
しっかりと乾燥させてくださいね。

テントをコインランドリーで洗ったり乾燥機にかけてはダメ?

ここまで記事を読んで、
自宅で洗濯したり
乾燥させたりするのが面倒だからと

コインランドリーで洗ったり、
乾燥機にかけたりたくなった方も
多くいらっしゃるかもしれませんが、

テントやテントに使用している
タープなどの素材は、

水を通さなかったり
浸透の仕方が均一ではないため、
利用しないでください。

特にすすぎが不十分な状態で
洗剤が残ったまま乾燥させてしまうので

その後生地が傷んだり、
防水性が低下する恐れがあります。

ですので、面倒ですが
テントの洗濯は自宅での手洗いに限っておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

テントの洗濯を自宅でするというのは
やや面倒で手間のかかることですが、

お伝えしたことを守れば
今後も長く使い続けることが出来ますので

手間を惜しまず丁寧な手入れを心がけてくださいね。

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