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親の介護の相談はどこにすればいい、費用負担は?デイサービスの選び方は?

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親が衰えて外出や家事が
大変そうと感じることはないでしょうか?

そんな不安を抱いたけど、
どこに相談したらよいのか
分からなかったりしますよね?

そこで今回は、親の介護について
相談する場所や、それにかかる費用や負担、

介護デイサービスの選び方について
お伝えしてまいります。

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親の介護の相談はどこにすればいい、費用の負担は?

親の介護の相談をしたい時に
相談に乗ってくれる場所が、

親が住む地域を担当する
「地域包括支援センター」という公的機関です。

高齢者の生活や介護に関する相談窓口で、
各市町村が設けています。

自治体に問い合わせると、
連絡先を教えてもらえます。

センターには主任のケアマネージャーや、
保健師か看護師、福祉制度に詳しい
社会福祉士がいます。

必要に応じて自宅を訪問してもらえ、
本人に会って、どんな支援が必要かを
一緒に考えてくれる心強い存在です。

相談費用は無料で、
電話でも受け付けてもらえます
ので、
少しでも生活に不便を感じたら、
家族で抱え込まずに気軽に相談してください。

親の介護には、介護保険制度を
使うこともできます。

利用できるのは原則65歳以上の人で、
食事や排泄、移動など、

日常生活に手助けが必要な状態
(要介護の状態)にある、
と市町村に認定してもらう必要もあります。

家族や本人が市町村に申請を行い、
申請は無料です。

手続きの仕方はセンターが教えてくれます。

介護保険サービスは、
大きく分けて二つあります。

自宅で暮らしながら訪問介護や
デイサービスなどを利用する
「在宅サービス」と、

特別養護老人ホームなどに入居する
「施設サービス」です。

これとは別に、食事の配達など、
自治体が独自に提供しているものもあります。

在宅サービスは一般的に、
ケアマネージャーに頼んで、

サービスの組み合わせや利用回数など、
日々の介護計画(ケアプラン)を立ててもらいます。

介護保険サービスの利用者の負担は、
かかった費用の1割ですが、
本人の所得が一定以上の場合は2割です。

一方、職場では介護休業制度など、
介護する家族が利用できる仕組みもありますので、

会社の人事や労務部などに聞いてみましょう。

●親の介護に困ったら
・外出や家事が大変そう
・よく約束を忘れる
↓   相談  ↓
↓       職場:介護休業など
↓       
地域包括支援センター(主任ケアマネージャーなど)
↓  支援   ↓
↓       その他のサービス:食事配達など

介護保険(市町村の認定が必要)
↓          ↓  
在宅サービス   施設サービス
・訪問介護など  ・特別用語老人ホーム

介護デイサービスの選び方は?

利用者が自宅から介護施設に通う
デイサービス(通所介護)では、

食事や入浴などの支援を受けたり、
レクリエーションを楽しんだりすることができ、

最近では施設が提供する
サービスの内容も豊富になって、

利用者が好みや目的に応じて
選べるようにもなっています。

ただ、求めるサービスと合致していなかったり、
施設の雰囲気に馴染めなかったりすると、
利用をやめてしまうことにもつながりかねません。

では、自分や親に合う
デイサービス施設を選ぶには、
どんなことに注意すればよいのでしょうか?

まず、自分や親には
どんなサービスが必要かを考え、
それに応じた利用時間をイメージしてください。

例えば、入浴介助が必要な人や
リハビリを頑張りたい人であれば、
半日などの短時間で毎日利用する方法もあります。

趣味や交流を楽しみたい場合は、
週に1、2回朝から夕方まで利用してもいいので、

介護以外の生活と照らし合わせて
考えるのが良いでしょう。

通う目的や希望はケアマネージャーに伝え、
施設を紹介してもらいましょう。

施設がどんなサービスに力を入れているかは、
それぞれのホームページでも確認できます。

やりたいことがはっきりと浮かばない場合は、
レクリエーションの選択肢が豊富な
大規模な本施設を探してもるのも手です。

事前に見学に行くことも大切です。

曜日によって利用者が異なるので、
雰囲気を知るためにも、
利用する曜日に行くと良いでしょう。

とはいえ、利用するうちに合わないと
感じるケースもありますので、
気になることはケアマネージャーや施設に伝え、

場合によっては施設自体を替えるなどして、
自分や親に合ったところを探してみてください。

やはり、介護の負担を軽くしたいのか、
親に気分転換してもらいたいのかなど、
目的を明確にした上で選ぶことが大切です。

●デイサービス(通所介護)でなにをしてくれる?
デイサービスは、利用者が可能な限り、
自宅での生活を送ることができるよう、
心身の衰えを防ぐのが主な目的です。

介護する家族の負担軽減にもつながり、
要介護1~5の認定を受けた人が利用できます。

要支援の人は、市区町村の介護予防・
日常生活支援総合事業で、
類似のサービスを受けられます。

基本的には自宅までの送迎があり、
3時間以上9時間未満で利用でき

延長サービス(最大5時間)を
行うところもあります。

利用料は利用時間や要介護度、
施設規模により異なり、

7時間以上8時間未満で
6000~1万1000円程度です。

(利用者は所得に応じて1~2割負担)

入浴介助やリハビリを受けると上乗せされ、
食事代やレクリエーションで使った
材料費などは基本的に自己負担です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

介護はいつまで続くか
分かりませんので、

仕事は止めずに、様々なサービスを
上手に活用してくださいね。

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