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補聴器をつける基準や必要性、タイミングいつ?利用状況や利用者数は?

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ある日気づくと、周りの音がや
家族の声が聞こえにくくなっていて
困ったという経験はないでしょうか?

そんな場合は補聴器をつける時期に
来ているのかもしれません。

そこで今回は補聴器を付ける基準や必要性、
利用状況や利用者数について
お伝えしてまいります。

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補聴器をつける基準や必要性、タイミングいつ?

個人差はありますが、聴力は加齢に伴って
ゆっくりと低下していきます。

「聞こえ」が悪くなったと感じたら、
どうすればよいのでしょうか?

仕事や生活に支障が出てきた際は
補聴器相談医のいる病院を受診するのが最適です。

聴力は徐々に低下するため、本人が気付かずに、
周りの家族の指摘で受診するケースも多くあります。

各地の補聴器相談医は、
日本耳鼻咽喉科学会のホームページで確認できます。

医師に補聴器が必要と診断されたら、
病院の補聴器外来か、

認定補聴器技能者のいる販売店で、
自分にあった補聴器を選び、
適切な調整をしてもらいましょう。

「耳かけ型」、耳穴にすっぽりと収まる
オーダーメイドの「耳穴型」、

本体をポケットに入れてコードでつなく
「ポケット型」などがあります。

将来の聴力低下に備え、
現在の聴力よりも出力に
余裕があるものを選ぶと良いですね。

よく誤解されるのですが、
装着してすぐによく聞こえるように
なるわけではありません。

補聴器を使いこなすには、
トレーニングが必要で、
調整には3ヶ月程度の時間がかかります。

聴力障害のタイプや、
言葉の聞こえ方など個人差があるからです。

耳の聞こえない状態が長い人ほど、
音に違和感を覚えて
補聴器を外してしまうケースも多く、

音の刺激が少ない状態に
慣れている脳には、

補聴器を通した音が
「うるさい」「不快」と感じてしまいます

少しずつ音量を上げて
トレーニングすることで、
慣れて補聴器を使い続けられるようになります。

難聴の放置は、
認知症のリスクにもなります。

2017年の「国際アルツハイマー病会議」の研究発表で
「認知症予防には難聴への対処が有効」とされました。

聴力の低下は、
コミュニュケーション力の低下や
社会的な孤立にもつながります。

補聴器を使って会話して、
脳に刺激を与え続けることが大切です。

●補聴器をつける目安
□テレビの音が大きいと言われる
□会話を聞き取れず、聞き返されてしまう
□病院などで名前を呼ばれても気付かない
□会議などで相手の発言が聞き取りにくい
□後ろから呼んでも気付かないと言われた
□ピピッと電子音に気付かない

補聴器の利用状況や利用者数は?

補聴器の国内の出荷台数は、
2017年に約56万台となり、
5年前より約1割増えています。

ですが、メーカー10社が加盟する
日本補聴器工業会が2015年に
約1万4000人に行った調査では、

難聴者の割合は11%で、
そのうち補聴器を使っていたのは14%でした。

欧米での使用率は、英国42%、
ドイツ35%、米国30%です。

なぜ使用率が広がりにくいのかというと、
補聴器を販売する人に公的な資格のないことが、
広まらない理由の一つです。

補聴器は医薬品医療機器法に定められた
医療機器ですが、

医師の診断がなくても購入できます。

補聴器の超性などを行う民間資格
「認定補聴器技能者」はありますが、
販売店に配置する義務はありません。

欧米には、公的な資格制度があり、
「オーデイオロジスト」などと呼ばれる
資格所有者が聴力検査や補聴器の調整を担います。

そのため、日本では補聴器を購入する際に
きちんと説明や調整がなされていないこともあめため、

「聞こえない」「不快」などと使用をやめたり、
「使いにくい」印象が広まったりしています。

日本補聴器工業会の調査でも、
欧米諸国の補聴器使用者の満足度が
70~84%なのに、日本は39%にとどまっています。

補聴器のか価格も片方の耳あたり
15万~20万円台が多く、

なかには50万円の高級品もあります。

買い替えも必要で、目安は約5年です。

また、補聴器は保険適用にならず、
障害者総合支援法に基づいて

高度の難聴(大きい声でないと聞き取れない)
以上の場合、基準額内であれば
原則1割負担で購入できます。

中等度以下でも、
医師が記入した書類を提出すれば

医療費控除を受けることができ、
18歳未満には自治体によって補助があります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最近の補聴器は軽量、
小型、多彩なカラーなど、
性能、デザインの両面で進化しており、

重さが約1グラムしかない補聴器や、
スマートフォンと連動して

手元で音を調節できるものもあって
選択肢も広がっていますので、

補聴器販売店などで
試してみてくださいね。

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