赤ちゃんの冬の寒さ対策をどうすればいい?

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赤ちゃんの冬の寒さ対策をどうすればいい?

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赤ちゃんがいる家庭では、
寒い冬をどう過ごすか
悩むこともあるでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんの冬の寒さ対策や
ケアについてお伝えしてまいります。

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赤ちゃんの冬の寒さ対策をどうすればいい?

寒くなるにつれ、インフルエンザや
感染症胃腸炎などが流行りやすくなります。

さらに今年は新型コロナウイルスの
感染拡大もあり、

どうしても部屋の中で過ごす
時間が長くなるでしょう。

でも、ずっと家の中にいると
母子しもにストレスがたまります。

人が多い場所は避けつつ、
気分転換に外出することも大切です。

お勧めは、転機の良い日中の散歩です。

風の音、太陽の光などは、
赤ちゃんにとっては
新鮮で脳の刺激になります。

昼間にこうした刺激を受けておくことが、
夜の快眠につながります。  

室内で過ごす場合は、
室温は20度くらいが目安です。

暖房を使うと乾燥して、
赤ちゃんの肌に良くありません。

加湿器やぬれはタオルなどを
活用して湿度を保ちましょう。

風邪を引かないようにと
厚着をさせてしまいがちですが、

あまり体をあまり動かさない
新生児期は大人より1枚多く、

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寝返りなどをし始める生後3ヶ月以降は
1枚少なくて良いでしょう。

ベストなら手足を動かしやすく、
体温調節に向いています。

コロナ禍で出産に家族が
立ち会えなかったり、

子育てサークルなど親子が集う場が
制限されたりして、

孤独を感じている
お母さんも多いと思います。

自宅に引きこもらず、
幾度の悩みがあれば、

最寄りの保健センターや各都道府県の
助産師会などに連絡してみてください。

地域の子育て支援策や育児をサポートする
助産師らを紹介してくれるはずです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

くれぐれも、決して一人で
抱え込まないようにしてくださいね。

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