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バーベキューの後の炭の正しい処理の仕方と再利用や捨て方をご紹介

2017/03/06

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楽しく盛り上がったバーベキューの後で
必ず行わなければならないのが
後片付けと炭の処理ですよね!

ところで、
炭の正しい処理の仕方って
ご存知でしょうか?

これまで自己流の処理を誤った方法とは
知らずに行ってはいませんか?

もしそうだとすると、
マナー違反や迷惑行為だけではなく
火事の原因にもなってしまいます。

そこで今回はバーベーキューの後の
炭火の処理の仕方と再利用方法、
残った炭の捨て方について
お伝えしてまいります。

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バーベキューが後の正しい炭火の処理の仕方

有料のバーベーキュー場や施設では、
空のドラム缶やかまどのような場所を
炭捨て場として設けていますので、

それを確認できる場合には
捨てていただいて構いません。

ですが、中には炭捨て場が遠く
離れていたりなどが原因で
マナーの悪い人が自己流で
やってしまうのが、

炭をそのまま川で消火したり
土の中に埋めたりする行為です。

これは自然を汚すとともに、
万が一燃えカスなどに
燃え移った場合には
火事の原因にもなるので
絶対にやめてください。

そして、炭というのは
天然由来・人工に限らず
安定している物質なので
微生物によって分解されません。

したがってもし、
ご利用したバーベキュー場に
炭捨て場がない場合には
必ず持ち帰るようにしましょう。

では、どのようにして
持ち得れば良いのでしょうか?

炭に火が着いたまま持ち帰るのは
やはり危険ですから
当然消化する必要があります。

炭を安全に消化する方法は
3つほどありますので順番に説明いたします。

1.完全に燃え尽きるまで燃焼させる
 
この方法は炭が燃え尽きて
冷めるまで放置するだけなので
簡単といえば簡単なんですが、

完全に燃焼するまで
結構時間がかかってしまいますし、

その間はコンロの処理や
片付けもできませんので
バーベキューに慣れている向けです。

バーベキューのベテランの中には
燃焼による消火時間も
逆算して早目に炭をおこし、

消える頃には片付けを終えている
という方もいらっしゃいます。

そこまで慣れるのは中々大変なので
次の方法がお勧めです。

2.炭を水の中に入れて消す

この方法はとっても手軽で
簡単なのですが、
気をつける点もあります。

それは必ず炭を一つずつ
水の中に入れることです。

急いでいるからといって
まとめて水の中に入れてしまうと

水蒸気が激しく上がったり、
酷い場合には
爆発する恐れもありますので
絶対にしないでください。

火ばさみでつかめないほど
細かくなっている場合には
燃え尽きて冷めるまで放置するか

急ぐ場合には、
つかめる大きさの炭を取り除いた後

細かな炭が浸るくらいの量の水を
コンロにゆっくりと注いでください。

水蒸気や煙が激しければそこで止めて、
またしばらくして熱が治まった頃に
再び注いで完全に消火しましょう。

3.火消し壷を利用する

これについては次の章で
詳しくお伝えします。

バーベキュー後の炭は再利用できる?

火消し壷を利用する

ですが、火消し壷というのは
壺状になった容器に炭を入れることで
酸素を遮断しそれによって
消化するという方法です。

この方法は消火するまで
多少時間はかかりますが、

壺に入れたまま
持ち運びができるので

火消し壺さえ用意しておけば
すぐに撤収することができます。

また、この章のタイトルにもなっている
最大の利点としてこの方法で消火した炭は

再利用ができます。

なので、バーベキューが終了した後の炭を
この火消し壺に入れたまま保管しておけば

次回のバーベキューでは
これを持って行けば準備と
消火を両方兼ねることができるのです。

ただ、やはり完全に消火するまでは
時間がかかりますので

入れる炭の量によっては
その間に火消し壺が熱くなることもあります。

壺が破損する程の高温にはならないのですが
迂闊に触れると火傷する危険性もありますので、

熱に強い綿などでできた布で覆
うようにしてくださいね。

バーベキューで使用した炭の捨て方は?

使用した炭の捨て方ですが
最初の章の冒頭でお伝えしたように、

バーベキュー場に炭捨て場がある場合には
そこに捨てるのがベストですが、

自分で消化して
持ち帰ったものについて
火消し壺を使用した場合には
次回利用してください。

水に入れて消化した場合には
再利用することは難しいので、

地域にもよりますが

基本的には可燃ごみとして出せば
問題はありませんし、灰についても同様です。

まとめ

記事の中でご紹介いたしました
炭の消火と保管に大変便利な消し壺ですが、

年に何度もバーベキューをされるのであれば
ご購入をお勧めいたしますが、

そうでない場合には、
なかなかこのためだけに
購入するも悩みますよね。

そんな時はフタの付いた
クッキーなどが入っていた
金属でできた缶を使用すると
同様の効果が得られます。

ただし、販売されているものよりも
高温になる恐れがありますので
使用する際には十分に注意してくださいね。

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