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登山の体力作りの準備にはランニングとウォーキングのどちらが効果的?

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気温も下がり、空気が澄み渡ってくると
自然とふれあいたくなるものですよね。

そんな自然とのふれあいを楽しむために
登山を始めてみようと思う方も増えています。

ただ、登山にいきなり挑戦するのは危険です。

そこで今回は、登山の体力づくりとして
ランニングとウォーキングの
どちらがより効果的かについて
お伝えしてまいります。

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登山の体力作りにはランニングが効果的?

登山のための体力作りは、
目的とする山や自分の今の体力によっても違いますが、

初心者の場合、これを怠ると
様々なリスクに直面するため
基礎的なトレーニングは欠かせません。

では、どのようなトレーニングが効果的かというと、

持久力を向上させるトレーニングです。

なぜ登山に持久力が大切かというと
登山は平地の運動と違って、

アップダウンを激しく、
コースも平坦でないため

筋肉に対する疲労や
ダメージが発生しやすいからです。

そこで登山のための体力づくりとして
ランニングによって持久力がつくかどうかですが、

持久力とは運動を長時間続けることが
できる能力のことをいい、

ランニングは2種類ある持久力のうち、
「全身持久力」を鍛えるのに適しています。

全身持久力は特に心肺機能と関係していて、
これを鍛える運動を行うことにより

肺や心臓の機能が鍛えられ、
酸素を全身に供給する能力が高まるので
長時間の運動が可能になります。

ただ、登山には全身持久力だけではなく
「筋持久力」が必要で、

残念ながらランニングで鍛えられる筋力は
これに該当しません。

筋持久力とは、身体の一部に
負荷がかかった状態で

長時間運動するために必要な持久力で、
ランニングではこのために必要な
筋力を鍛えることはできません。

また、いきなりランニングを始めると
膝や腰を傷める可能性が高く、

登山のためのトレーニングとは言え、
なにもしていない状態から始めると

身体を壊してしまう危険があるため
あまりお勧めはできません。

では、なにから始めればよいのでしょうか?

登山の体力作りの準備としてのウォーキング

登山を始めるための準備として
始めるならば、

ウォーキングをお勧めします。

ウォーキングは長時間の歩行に必要な
体力や持久力、心肺能力を高められる他、

次の段階のトレーニングに
必要な筋力を鍛えてくれます。

ただ欠点としては、やはり
山の登り下りに必要な
筋力は鍛えられませんので、

トレーニングの中に
坂道の登り下りや階段の登り下りを
意識的に加えてください。

ポイントとしては、

急いで登り下りするとかえって
筋肉に対する負荷がかからず
効果的ではないため、

筋肉にかかる負荷を意識しながら
ゆっくりと行う
ようにしましょう。

また、それに慣れてきたら
リュックやザックを背負って

それに水を入れたペットボトルを入れて、
さらに身体に負荷をかけると効果的ですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

登山を失敗することなく、
安全に始めるためには

無理のない範囲での
トレーニングが欠かせません。

そのためには継続的に取り組む必要がありますが、
実は筋力だけをつけることが目的であるなら

毎日続ける必要はなく、
3日~1週間に1回でも
十分に効果は期待できる
ので

無理に毎日続けるよりは、
1週間に1回と割り切って取り組まれてくださいね。

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