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高齢者が発声のリハビリをするには、声筋の鍛え方や鍛える方法は?

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高齢者が新たに趣味や地域の活動を
始めるにあたって、

意外とコミュニケーションの要になるのが
発声や声量ですよね。

そこで今回は、声の出し方や話し方のコツ、
声筋の鍛え方や鍛える方法について
お伝えしてまいります。

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高齢者が発声のリハビリをするには、声筋の鍛え方や鍛える方法は?

声を出すのは喉の筋肉で、
加齢によって体の筋肉は衰えますが、
喉の筋肉も例外ではありません。

体の筋肉を鍛えるように、
喉も訓練すれば、若々しい声や
話し方を取り戻せます。

聞き取りにくいと指摘されたり、
声がかすれたりすることが増えたら、

喉の「整体」の周りの筋肉が
衰えてきたということです。

声で年齢が憶測できるのは、
この「フケ声」の特徴によるものです。

声筋は、飲み込んだり
踏ん張ったりする際にも使うため、

鍛えればコミュニケーションが
円滑になるだけではなく、

踏ん張る力もついて
転倒しづらくなる効果もあります。

では、声筋を鍛えるには
どうすればよいのでしょうか?

それにはまず、喉の柔軟性を
向上させるストレッチが有効です。

猫のあくびのように「ふにゃーお」と
喉を開いて行きを吸い込みます。

体をリラックスさせるのも大切で、
特に首や肩、肩甲骨の周りの筋肉をほぐします。

両手を胸の前で合わせて、
ゆっくり開き、首を回すなどの動きで
可動域を広げます。

普段あまり話さない人は、
唇を「プルルル....」と
振動させましょう。

特にお勧めなのが、
風呂場での熱唱です。

喉には湿気が良く、
歌詞を苦労なく思い出せる歌がよいですね。

毎日同じ歌を熱唱することで、
昨日は出せた音域が苦しくなったなど
変化に気づきやすくなりす。

口の動き、喉の動きを
意識しているうちに、
若返った声になっています。

話し方にも気をつけたいところです。

普段あまり話す場がない人の場合、
一方的に自分の思いや悩みを

一気に話し出すことが多いですが、
それでは伝えたいことが通じにくいです。

直接あって話すのなら顔の表情や
身振りなどで感情も
ある程度伝えられますが、
電話は声が重要な情報です。

外出自粛で利用が急速に広まっている
ウェブ会議やオンライン飲み会なども、

画像が鮮明でなく、
表情がはっきり見えないこともあります。

まだ親しくない相手の時ほど、
自分の話したいことを整理して、

ゆっくり、はっきりと
話すように意識しましょう。

●喉を鍛える動きの例
・胸のストレッチ
 胸の前で両手を合わせて、
 手のひらが正面を向くまで
 少しずつ腕を開いていく
・唇ほぐし
 唇を軽く閉じ、振動させて
 「プルルル...」と音を出す
・風呂カラオケ
 風呂で懐かしの歌を熱唱し、喉を潤す

まとめ

いかがだったでしょうか?

直接会えない孫に、電話で
コミュニケーションを取ろうとしても、

「何を言っているのかわからない」と
聞き返されることってありますよね。

若い頃に比べて、
モゴモゴしたしゃべりに
なっていることを自覚して、

喉を鍛えたりもっとはっきりした話し方を
心がけてくださいね。

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