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国民年金保険料は2021年4月からいくらになる?

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国民年金の保険料が2021年4月から
引き上げられます。

そこで今回は、国民年金保険料は
2021年4月からいくらになるのか
お伝えしてまいります。

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国民年金保険料は2021年4月からいくらになる?

国民年金の保険料は2021年度4月から
月1万6610円になります。

物価や平均賃金の伸びに合わせて毎年度、
調整されており、

2020年度より
月70円高くなります。

自営業やフリーランスなど自分で
保険料を納めている人には、

この新しい額が記載された「納付書」が、
日本年金機構から4月に届きます。
 
なお、保険料をまとめて前払いすると、
安くすることができる
「前納」という制度があります。

まとめる期間は、
「6ヶ月」「1年」「2年」の3種類です。

期間が長いほど、割引額が多くなります。

郵送された4月以降の納付書に、
「6ヶ月」や「1年」の保険料の
前納用のものが同封されています。

年金事務所などで手続きすれば、
「2年」の前納も可能です。

例えば、2021年4月から
2022年3月までの1年間について、

現金で前納した場合、
収める保険料は計19万5780円です。

毎月収める場合に比べて、
3540円安くなります。

2023年3月までの2年分、
現金で前納すると、
割引額は1万4590円で、
1ヶ月近く浮く計算になります。

注意点として納付方法によって
異なりますが、

前納の手続きできる期間が
決まっている点です。

銀行の窓口やコンビニで
現金で前納する場合は、
4月末が期限です。

このほか、クレジットカード払いや、
割引額が少し大きい口座振替で

前納する方法もありますが、
2021年4月からの分については、

いずれも2月末で
手続き期間が終わっています。

クレジットカード払いや
口座振替は、

2020年10月から6ヶ月分の前納なら、
8月末まで手続きが可能です。

保険料を前納した期間に、
会社で働き始めて

厚生年金の加入者なった場合は、
保険料は払い戻され、

厚生年金に加入した月以降の分の
保険料が戻ります。

また、万が一、加入者がなくなった場合も、
納め過ぎた保険料が還付されます。

いずれも、年金事務所から
「還付請求書」が届くので、
忘れずに手続きしておきましょう。

●国民年金保険料の「前納」による割引額 
              6ヶ月      1年     2年
まとめて収める期間   (2021年4~9月、  (21年4月  (21年4月  
            21年10月~22年3月) ~22年3月) ~23年3月)

口座振替         1130円    4180円 1万5850円

現金または   
クレジットカード      810円    3540円 1万4590円
  

まとめ

いかがだったでしょうか?

2年たつと、還付を受ける権利が
消滅してしまうので注意が必要です。
  

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