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反抗期の子供への接し方や対応はどうすればいい?

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子供が小学校高学年になると、
「コミニュケーションがうまくいかない」
「反抗的だ」

などと感じる親が増えますが、
過度な干渉は逆効果です。

そこで今回は、反抗期の子供への接し方や
対応はどうすればいいのかについて
お伝えしてまいります。

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反抗期の子供への接し方や対応はどうすればいい?

小学生の娘に「宿題は終わった?」などと話しかけたら、
「わかってるって!うるさいなあ!」などと応じて、

言葉遣いを巡って親子喧嘩になり、
機嫌を損ねた娘が、
自室に閉じこもってしまった....

そんな経験はどなたにも
一度や二度あるのではないでしょうか?

10歳頃に、反抗したり、無口になったりするのは、
心が健全に育っている証拠です。

反抗期や思春期の始まりの時期、
長さなどには個人差や男女差が大きいものの、
一般的には10歳頃に表れ始めとされています。

とりわけこの年頃の女子は、
休息に体が成長し、戸惑うとともに、 

ホルモンバランスの影響もあって、
イライラするなど気持ちが不安定になりがちです。

それまでと異なり、数ヶ月先を見通したり、
過去を振り返ったりして、
客観的に自分のことを見たり、
分析したりできるようにもなります。
 

対人関係も広がり、複雑な悩みや
葛藤を抱えるようになります。

一方、親は、1人でできることは
増えたとはいえ、

まだまだ幼いと思いがちなため、
親子の認識に大きな隔たりがあります。

反抗期の子供に接する際は、
質問攻めにしたり、話を遮ったりしてはだめです。

子供が話しかけてきたときには、
親は、何かをしながらではなく、

子供の方に体を向け、きちんと聞き、
応答してやることが大切です。

子供が反抗的になってきたら、
親は「ようこそ反抗期」と
前向きに捉えられるとよいですね。

親がストレスに感じる気持ちは理解できますが、
最も心配なのは、親が怒りにまかせて、

「偉そうなことばすり言うな、
口だけで何をやってもダメなくせに」などと、

子供の人格を否定するような言葉を
発することです。

子供の心のしこりとなって、
その後、必要以上に親子関係が
悪くなってしまう可能性もあります。

子供の友達を否定するような発言も禁物です。

互いにイライラしないためにも、
この時期は、「行儀が悪い」など

細かな指図は避けて、
やり過ごすことも大切です。

ただし、人の心や体を傷つけること、
危険なこと、反社会的なことや
人間として許されないことは、

たとえ強く反発されても、壁となって
阻止しなければなりません。

家庭では、「大変だね」「がんばっているね」
「きょうのご飯は好きなメニューだよ」
など、

子供にとって嬉しい声がけを
増やすことを心がけましょう。
 
家庭が居心地の良い場所で、
親の愛情を実感できることが
心の安定と健全な成長につながります。

反抗的な子供も、自分に共感してくれ、
認めてくれる親の存在はうれしいものですよ。

●反抗期の子供に接する際のポイント
・話を遮らず、うなずきながら聞く。
 否定や理詰めのアドバイスではなく、
 傾聴と共感を大切に
・怒りにまかせて発言しない
・社会秩序や道徳などから逸脱していることは、
 反発されても具体的にしっかりと伝える
・親の思い通りにならなくても、
 受け入れ、見守り、子供にとって
 家庭を居心地の良い場所に。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

親は子供の話に耳を傾けて、
共感する気持ちを大切にして
接してくださいね。

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