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子供に喧嘩は必要!?その意味と叱り方や話し合いのポイントは?

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子供の喧嘩にどう対応したらよいのかと
悩む大人は多いですが、喧嘩はこどもたちが
自分たちで問題を解決する力を育む場でもあります。

ですから、大人がすぐに解決しようとしないで
正しく導くことが大切です。

そこで今回は子供の喧嘩の意味と叱り方、
話し合いに必要なポイントについて
お伝えしてまいります。

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子供に喧嘩は必要!?その意味と叱り方

子供が喧嘩をした場合にまず行うことは、
喧嘩の場からいったん離れることです。

そうするこで心が落ち着き、
子供だけで話し合って解決することも可能です。

もちろん、相手をかんだり
ひっかいたり、物を投げたりする喧嘩や、

言葉の暴力に対しては「やってはダメ!」と伝え、
分かってもらう必要があります。

大事なのは、大人は見守りながらも簡単に介入せず、
子供同士で解決する環境を作ってやることです。

では、自分で解決できる子を育むには
どうすればいいのでしょうか?

特に言語能力がッタつする3歳くらいまでは、
大人が見本を見せなくてはいけません。

相手の気持ちも含め、
その場の状況を説明してあげましょう。

たとえば、子供支援センターなどで
備え付けのおもちゃを他の子が使っているのに
自分の子が取り上げて泣かせてしまった場合、

「謝りなさい!」
しかりつける親が多いのですが、

気持ちが伴わないのに
「ごめんなさい」と言わされると、
自分の心をだますことを覚え、
その場しのぎで使うようになってしまいます。

この場合、

「◯◯ちゃんが、悲しくてないているよ」

相手のこの気持を伝え、

相手の子には「驚かせてごめんね」

自ら謝ってみせてあげてください。

このような親の姿を見て
子供はそうするものなのかと学んでいくのです。

子供に喧嘩に必要な話し合いのポイント

もう一つ話し合いで大事なのが、

わが子の高ぶった気持ちをわかってあげ
その処理方法を教えることです。

おもちゃを取った子なら、

「欲しくなっちゃったんだね、使い終わるまで持とう」

あるいは

「ちょっと似たのでがまんしようか」

といった感じですね。

こうしておくと、次に似たようなトラブルが
起きた場面で活かすことができます。

逆におもちゃを取られっぱなしの子には
「取り返しに行こう」と促すのもいいです。

傷つけられたら怒って良いということを
教えることにもなりますし、
相手の子も他人の思いを知る機会になります。

子供の喧嘩は成長のきっかけとして、
肯定的にとらえこともでき

喧嘩をすることで思いを
主張できるということにも繋がります。

相手も尊重し、自分の思いも言える子に育つには
喧嘩の経験も必要なことなんです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供の成長に時には喧嘩も
必要だということがご理解いただけたでしょうか?

もし、お子さんにどのような指導をすれば良いのか
迷った時は以下の『3か条』を一緒に暗唱して
正しく導いてあげてくださいね。

『3か条』

●あいてのはなしをさいごまでしっかりきこう

●はなしをきくときはあいてのかおをみよう

●じぶんのきもちをことばでいおう
 
関連記事:子供の言葉遣いを直したい場合にはどう指導したりしつければいい?

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