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子供に片付けの習慣をつけさせるには?片付けたくなるポイントは?

服や学用品、おもちゃを
出しっぱなしにする子供に
ついイライラして叱りつけてしまう
親御さんは多いと思いますが、

我が子に片付けの習慣を
身に付けさせるには
一体どうすれば良いのでしょう?

そこで今回は子供に
片付けの習慣をつけさせる方法と、

片付けたくなるポイントについて
お伝えしてまいります。

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子供に片付けの習慣をつけさせるには?

小学校高学年の子供が
宿題のプリントが見からず、

学習机やリビングのテーブルを捜してまわる....

こんな光景が日常茶飯事になっていませんか?

2015年に東大社会科学研究所と
ベネッセ教育総合研究所が行った調査によると、

小学生から高校生の子供を持つ
保護者の「悩みや気がかり」の1位が
「整理整頓・片付け」でした。

では、どうすれば子供が自分から
片付けをするようになるのでしょうか?

まずは、片付けをしやすい環境を
整えることが大切です。

例えば、玄関や子供部屋に
棚がある場合は、

リビングに収納棚を設置し、
子供が自分でランドセルや
制服をしまえるようにします。

こうすることで、
制服はハンガーにかけず、

簡単に畳むだけですので
手間もかからず子供でも
片付けやすくなります。

服やかばんなを入れる定位置を決める歳には、
細かく分類しないこともポイントです。

子供と話し合い、棚や引き出しごとに

「制服やハンカチなど毎日使うもの」
「習い事の道具など週2~3回使うもの」
「大事なおもちゃ」など、

大まかに分けると良いです。

また、蓋のない箱に入れたり、
中に入れるものの名前や

イラストを貼っておいたりすれば、
見つけやすく戻しくなるのでおすすめです。

整理整頓のプロのような
洗練された収納のようにはいきませんが、

あくまで、子供に片付けさせる習慣を
見に付けさせることが大事ですので、

多少の見た目の悪さには目をつぶりましょう。

そして片付けができたら、
しっかりとほめてあげましょう。

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子供は自分の行動が評価されて、
役に立っていると実感することができます。

片付けができるようになれば、
自発的な学習習慣が
身につくことにもつながります。

東大社会科学研究所と
ベネッセ教育総合研究所の
2016年の調査では、

「整理整頓する」という
小学生5~6年生の68%が

「人に言われなくても自分から勉強する」
と答えています。

一方、整理整頓しない子供では、
「自分から勉強する」が
48%にとどまっています。

これは勉強机などが散らかっていた場合に、
宿題などをする前に片付ける必要があり、

その作業をしているうちに
勉強する意欲が、
薄れてしまうためだと考えられます。

部屋や机の上を
整理整頓する習慣が身に付くと、

集中力が増し、忘れ物が減ったり
授業にも集中しやすくなりますので
必ず身に付けさせてあげたいですね。

子供が片付けたくなるポイントは?

●子供が片付けたくなる環境のポイント
リビングなど、子供がよく使い、
 ものを出しっぱなしにしがちな場所に
 収納スペースを作る。

収納の分類は大まかにする。
 中に入れるものの名前を
 書いて貼れば分かりやすい。

子供が続けられるように、
 片付ける際の手間を減らす。

片付けたらほめて、 
 戻す場所を間違えても叱らない。

まとめ

いかがだったでしょうか?

整理整頓にによって
勉強と遊びが切り離され、
勉強も始めやすくなり、

効率的な学習にだけではなく、
自立にもつながりますので

今回お伝えしたことを参考に
ぜひ、片付ける習慣を
身に付けさせてあげてくださいね。

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