春らしい、新生活むけの最先端お弁当箱は?

ショッピング レジャー

春らしい、新生活むけの最先端お弁当箱は?

進学や就職など新生活のスタートに合わせて
弁当箱を新調する人も多いことでしょうし、
使い勝手やデザインにこだわった商品も増えています。

そこで今回は、春らしい新生活向けの
最先端のお弁当箱をご紹介します。

  

春らしい、新生活むけの最先端お弁当箱は?

サブヒロモリの
「グーテン シリコンバックルランチ1段」は、

ふたを固定するバックルに、
柔軟性が高く丈夫な
シリコン素材を採用しています。

そのため取り外しやすく、
洗いやすいため衛生的です。

春らしいカラフルな7色があり、
塗装や加工は石川県加賀市の職人が手がけています。

サブヒロモリ:グーテン シリコンバックルランチ1段
販売価格(税込み):2160円

 
 
小森樹脂の「セパレートランチボックス」は、
箱にすっぽりと収まる中皿が付きます。

中皿にフルーツやサラダなどを盛り付けて
電子レンジで温める際に取り出したり、

保冷剤を入れて内側から弁当箱を
冷やしたりといった使い方ができます。

上ぶたがドーム型なので密閉時に
料理がつぶれにくくなっています。

小森樹脂:セパレートランチボックス
販売価格(税込み):1620円

 
 
シービージャパンの
「薄型弁当箱フードマン600」は、

ご飯約3杯分の600ミリリットルの大容量ながら、
厚さ3.6センチでカバンの中でかさばりません。

ふたを4辺でしっかり固定でき、
ふたと中仕切りそれぞれに

パッキンがあるため、
縦にしても汁が漏れません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CBジャパン 薄型弁当箱 フードマン 600
価格:1274円(税込、送料別) (2019/4/8時点)

シービージャパン:薄型弁当箱フードマン600
販売価格(税込み):1836円

 
 

スポンサードリンク

スープなどの汁物を温かいまま
味わいたい人にお勧めなのが、
保温機能に優れた「フードジャー」です。

象印マホービンの
「ステンレスクック&フードジャーSW-JA75」は、

熱湯を注いで6時間後でも
73度以上の温かさを保てます。

家を出る時に鍋で加熱したおでんを入れておくと、
昼には中まで火が通った食べ頃の状態になります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

象印 ステンレスクック&フードジャーSW-JA75-RV(1コ入)
価格:3703円(税込、送料別) (2019/4/8時点)

象印マホービン:ステンレスクック&フードジャーSW-JA75
希望小売価格(税込み):7020円

まとめ

エバラ食品工業が2017年に
20~60歳代の男女1000人を
対象に実施した調査では、

節約・健康志向の高まりで
お弁当を作る人が増えており、

お弁当を手作りした経験があると
答えた女性は9割、
男性でも4割に上っています。

あなたもお気に入りのお弁当箱で
ランチの気分を高めてはいかがだったでしょうか?

関連記事:傷みにくい弁当箱にするには?弁当の食中毒は温度が大切!食中毒対策
     弁当の色合いは5色が大切!おかずと栄養のバランスがとれたレシピ



-ショッピング, レジャー
-,