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高齢者が災害時に備えて用意する持ち物や避難の時の対策は?

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台風や豪雨による被害が
相次いで起きていますが、

体力が十分ではない高齢者は
万一への備えは怠らず、

防災情報を確認するとともに、
早めの避難を心がけたいところです。

そこで今回は、高齢者が
災害時に備えて用意する持ち物や

避難の時の対策について
お伝えしてまいります。

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高齢者が災害時に備えて用意する持ち物や避難の時の対策は?

災害時にどこに避難すれば
よいかを知らないと、

避難をためらうことになりますので、
避難経路とともに、

自治体のハザードマップなどで
調べておきます。

土砂崩れや雑炊の恐れがあるので、
平らな道でも、山裾や河の
そばなどは避けてください。

自治体の防災情報メールや、
スマートフォンの防災アプリもあります。

スマホや携帯電話が不得手な場合は、
家族などに依頼して、
受信できるように設定する。

親と離れた地域に住む子供は、
親が住む自治体の情報を
受診できるように設定しておくと、
状況を把握できます。

防災行政無線は、窓を閉めていたり
大雨が降っていたりすると
聞こえないことがあります。

ラドオ型の個別受信機を
貸し出す自治体もありますので、
必要であれば利用しましょう。

避難のタイミングについては、
1時間の雨量が30ミリ以上と

予想されたら準備を始めて、
状況をみて早めに避難してください。

近所の人と災害時には
「一緒に避難しよう」と話し合っておいたり、

車を持つ近所の人に
「避難する時は乗せてほしい」と

頼んでおいたりするなど、
頼れる人を作っておくとよいでしょう。

近所付き合いこそ最高の防災力です。

では、避難する時は何が
必要になるのでしょうか?

高齢者は体温の変化に気づきにくく、
体を冷やしたりぬらしたりしない服装が重要です。

寒さをしのげる服を出しやすい所に用意して、
避難時はカッパを着ましょう。

安全膳な避難を優先し、
なるべく荷物は減らします。

飲み込む力が弱い場合は、
パック入りのアルファ米を用意して、
避難所に持っていきましょう。

お湯を多めに入れると
軟らかくなって食べやすいです。

就寝時などには、常備薬や入れ歯、
補聴器などは持ち出しやすいよう
まとめておくと便利です。

構内が汚れていると、
誤嚥性肺炎になりやすいので、

歯ブラシと口腔ケア用
ウェットティッシュも持参しましょう。

体調悪化で会話が
できなくなった場合に備えて、

かかりつけ医の診察券やお薬手帳、
アレルギーがある場合は書いた

メモなどを用意しておくと、
意思や救急隊員が対応しやすくなります。

●大雨の恐れがある場合の対応
テレビやラジオ、自治体の防災メール、
防災行政無線、防災アプリなどで情報を入手
     ↓           ↓
1時間あたりの降水量が  1時間あたりの降水量が
 30ミリ以上と予想     50ミリ以上予想
     ↓           ↓
・避難の準備をする    ・災害になる恐れが強い
・早めに避難をする    ・すぐに避難する
 
 
 

●台風や豪雨に備えて用意するもの
避難のため
・寒さをしのげる衣服
・カッパなどの雨具
・リュック

避難時に持って行くもの
・常備薬
・入れ歯や補聴器、老眼鏡
・歯ブラシや口腔ケア用
 ウエットティッシュ
・かかりつけ医の診察券
・お薬手帳
・アレルギーなどを書いたメモ
・アルファ米や水

まとめ

いかがだったでしょうか?

過去の経験を上回る災害が
多発しているため、

「この前は被害がなかったから、
今回も大丈夫」と考えるのは危険ですので

他人事と思わず、
しっかり備えておくことを
忘れないでくださいね。

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