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高齢者の安全運転とその支援装置やゆとり運転のポイントは?

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高齢者ドライバーによる交通事故の
割合が増え続けています。

ですが、買い物や通院などで
運転が欠かせないシニアも多くいます。

そこで今回は、高齢者の安全運転と
その支援装置やゆとり運転の
ポイントについてお伝えします。

 

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高齢者の安全運転とその支援装置やゆとり運転のポイントは?

高齢者に特有の事故原因の一つが、
アクセルとブレーキの踏み間違いです。

2020年の交通安全白書によると、
死亡事故のうち踏み間違いが原因だったのは

75歳未満は全体の0.5%ですが、
75以上は7%に上りました。

自動車用品大手「イエローハット」は6月、
「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」

取り付け設置費用を軽減する
取り組みを独自に始めました。

前進、後退のいずれでも、
誤ってアクセルを強く踏み込むと警告音が鳴り、
空ぶかし状態となって急発進しません。

2021年10月末まで、装置代や取り付け工賃などを含め
2万3980円(税込み)で提供しています。

装置は多くの車種に取り付けられ、
新車は自動車ブレーキや、

踏み間違い時の加速を
抑制する機能などが付いた
「安全運転サポート車」もありますが、

買い換える経済的負担が
大きい人にはお勧めです。

シニアのドライバー本人はもとより、
家族が両親へのプレゼントとして
取り付けるケースも多いです。

75歳以上の運転免許更新には、
3年ごとの認知機能検査必要です。

2022年以降、違反歴がある人は
運転技能を見る検査も義務となります。

検査にパスしても、普段から運転に
最新の注意を払うのは当然です。

高齢になると誰でも認知機能が衰えて、
特に注意力が低下します。

標識や信号を見落としたり、
交差点なとで複雑な場所で
相手を見落としたりなどです。

高齢者は磁遁の運転能力を
高く評価する傾向にあり、

技能を他者から評価してもらうことが
重要になります。

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一般社団法人高齢者安全運転診断センターは、
ドライブレコーダーの映像をもとに、

運転技能を評価する
有料サービスを実施しています。

自宅に送られたレコーダーを
自動車に設置して約2週間運転します。

返送すると、運転能力を
分析した診断書が届きます。

高齢者の運転で特に心がけることは、
今までの運転を「ゆとり運転」に
変えていくことが重要です。

心身機能の低下を自覚した
安全志向の運転が、ゆとり運転です。

夜間の運転を控える、
時間に溶融を持って出発する、

しっかり止まって安全を確認するなど、
一つ一つの罪重ねが重要です。

また「時間に余裕を持って
   出発できなかったのはなぜか」

自分の生活を振り返ることも有効です。

ゆとり運転に加えて、
少しでも不安を感じたら、
家族や友人、医師などに相談してください。

運転の歳、身近な人に同乗してもらい、
様子を指摘してもらうのもよいでしょう。

その上で、ゆとり運転ができなくなったら、
免許返納を考えましょう。

●ゆとり運転のポイント
・安全に走行できるルートを選ぶ
・雨の日の運転を控える
・制限速度を守る
・イライラしたり、焦ったりしない
・ながら運転をしない
・車間距離を自由分に取る

まとめ

いかがだったでしょうか?

高齢者の運転の特徴を理解した上で、
安全走行をサポートしてくれる機器を利用して、

ハード、ソフトの両面から
安全運転を心がけてくださいね。

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