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学校再開で通学路の安全をどう確保する?

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休校を続けていた小中学校が
徐々に授業を再開しつつありますが、

再開後しばらくは分散登校など
通常とは異なる面も多いことでしょう。

そこで今回は、学校再開で通学路の安全を
どう確保ればよいのかについて
お伝えしてまいります。

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学校再開で通学路の安全をどう確保する?

学校が再開される地域では、
新型コロナ対策として当面はクラスを

2班に分けて分散登校に
なるところもありますが、

これまで一緒に登校していた
同級生とも分かれてしまうなど、

一人で歩く時間が増える場合は心配ですよね。

緊急事態宣言が解除された直後は
外出を控える人が多く、

街中に人のメガ少ない状態が
続くと予想されます。

そこで提案したいのが、
親子で通学路を歩いてみることです。

休校中に工事が始まったり、
店が休業していたりと、

通学路の様子が変わっている可能性も高く、

新一年生はもちろん、
二年生以上も一度、
親子で通学路を往復して、

どのくらい人通りがあるか、
見通しの悪い場所はないかなどを
確認してください。

学校や警察などは、
不審者情報があれば、
すぐにメールで伝えていることが多いので、

親が情報を確実に受け取れるよう、
メールアドレスを登録しておくようお勧めします。

新型コロナウイルスに関連した
子供への声かけ事案も発生しています。

子供が動き出すと子供を狙った
不審者も動き出しますので、

いつも以上に警戒する気持ちを
持つようにしてください。

では、通学中はどのような点に
気をつければいいのでしょうか?

皆マスクをしていて、
不審者が見た目や表情では
判別しにくいですよね。

そのため子供が、相手の言動や
行動で判断しなくてはなりません。

お勧めなのが、感染防止のため、
他の人との距離をとる

「ソーシャル・ディスタンス」を
対不審者にも応用する方法です。

子供には、
「知らない人に話しかけられても、
 手の届かない距離を保っておこう」と話して、

親子で「鬼ごっこ」をして
距離感をつかむ練習をしておくとよいでしょう。

遊びの延長でやっておくと、
低学年の子供でも楽しみながら学べます。

また、通学途中に
「だるまさんが転んだ」のように

時折パッと後ろを振り返る
習慣もつけておきましょう。

特に、マンションに入る時や
エレベーターに乗る時、自宅に入る時は、

ついてくる人がいないか、
振り返って確認かることが大事です。

子供の方が大人より俊敏に
振り返ることができますので、

休日などに練習して
「すごく速いね、これなら一人での帰り道でもできるね」
などと褒めてあげてください。

一方で、家の外は
危険ばかりと思わせないように、

頼れる人や場所があることも
伝えておきましょう。

交番をはじめ、病院や
図書館など公共性の高い場所、

親子でよく買い物に行く店など、
通学路に子供が頼れる場所を
複数見つけておきましょう。

●通学再開にあたり準備すること
・親子で通学路を歩いて人通りや
 見通しの悪いところなどを確認する
・不審者情報などをメールで受け取れるように登録する
・知らない人との距離を保てるように「鬼ごっこ」で練習
・「だるまさんが転んだ」のように後ろを振り返る習慣をつける
・いざというとき頼れる場所を親子で確認する

まとめ

いかがだったでしょうか?

分散登校など、親子も学校も
初めての状況が当面続きますが、

できるだけ子供が一人にならないよう、
家庭内や近所の親とも協力してくださいね。

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