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褒めて伸ばすにはどうすればいい、その方法は?

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「褒められて育った子供は伸びる」と
言われるようになって久しい。

褒めると子供が自信を持つ、
自発的に行動するといいますが、
つい叱ってしまう親も多いでしょう。

そこで今回は、褒めて伸ばすには
どうすればいいのか、
その方法についてお伝えしてまいります。

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褒めて伸ばすにはどうすればいい、その方法は?

4、5歳ぐらいになると実は子供は
自分の行動の善悪を判断できています。

そのため、大人から見て
やるべき行動を取らないのは、
その子なりの理由があります。

子供が自分で考える時間を与えて、
やるべき行動に気づいたことを
認めてあげるのが上手な褒め方です。

その手段として便利なのが
「だっけ」と問いかける言葉です。

例えばなかなか宿題をしない
小学生の子供がいるとしましょう。

安易に叱るとやる気をそいでしまいます。

宿題をやらなければと分かっていても、
目の前の遊びなどを優先してしまいます。

「今何する時間だっけ?」と問いかけて、
宿題をやると気づけば褒めましょう。

 
やる気を引き出すために
欲しい物を与える親も多いですが、

ご褒美がないと
行動をしない子供になるので、

物をあげるのは注意して
小学校低学年までにしましょう。

 
国立青少年教育振興機構が
2017年、子供の頃の経験と

自己肯定感について
20~60代の男女5000人に聞いた調査では、

褒められた経験が多い人ほど、
苦境でへこたれない力や自己肯定感が強く、

意欲やコミュニケーション能力が
高いと答えました。

親よりも教師や近所の人や、
友人など第三者に褒められた人ほど、
この傾向が強くありました。

子供の頃に様々な体験をして
多くの人と関わった子供ほど強くなります。

仕事やスポーツ活動などに
参加することが多いほど、

様々な人と関わったり、
褒められる機会も増えます。

こうしたバにいる大人は
子供としっかり向き合って、
褒めるべきところは褒めましょう。

調査では、叱られた経験も
前向きに生きることに繋がる傾向がみられ、

親は他のこと比べず、子供自身の
成長が感じられた時は褒めましょう。

叱る時は感情を出さずに、
目を見て真剣に思いや考えを言えば、
子供にも十分に伝わりますよ。

●なかなか宿題をしない子供への接し方
悪い例
「いつまでもぐずぐずしているの。
  早く宿題をしなさい。
  いつもそうなんだから」

子供
『やろうとおもったのに
 やる気がなくなった...。
 怒られてばかりで
 ぼくは悪い子のかな』 

良い例
親「今何する時間だっけ」
子供「宿題するんだ」
親「お、よく気づいた。えらいね!」
子供『次からは言われる前にやろう』 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

いつも幼稚園の帰りにぐずって
したがらない年長の男の子でも、

「何をすればいいんだっけ?」
「次はどうするんだっけ?」
「その次は何をするんだっけ?」
「すごいね、よく分かったね」

と声をかけ続けることで
すんなり帰り支度を始めますので、
ぜひ試してみてくださいね。

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