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難病患者が受けられる医療費の助成制度とは?

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治療法が確率されておらず、
長期わたる療養が必要な

難病患者の医療費には、
公的助成の制度があります。

そこで今回は、
難病患者が受けられる

医療費の助成制度について
お伝えしてまいります。

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難病患者が受けられる医療費の助成制度とは?

何美容患者として申請が認められると、
その難病に関する医療費について、

1ヶ月間の自己負担は
3万円までに抑えられます。

所得や症状に応じて自己負担額は変わり、
生活保護世帯は無料になっています。

女性の対象は原則、
症状が重い人ですが、

軽症の人でも、高額の医療費が
継続的に必要な人は助成が認められます。

申請前の12ヶ月で、医療総額が
3万3330円(自己負担3割の場合で約1万円)を
超える月が3回以上ある場合がこれに該当します。

一覧表の「高額かつ長期」は、
申請前の12ヶ月で医療費総額が
5万円を超える月が6回以上ある場合です。

人工呼吸器など、生命の維持に必要な
装置をつけている患者の1ヶ月の
自己負担上限額は1000円です。

助成を受けるには、
専門医の診断書が必要です。

ほかに、申請書や住民票、
世帯の所得を確認できる書類、

保険証の写しなどを提出し、
都道府県や政令市の審査を受けます。

助成の有効期限は、
原則1年で、毎年更新します。

厚生労働省は、新型コロナウイルスの
感染拡大の影響を踏まえて、

2020年3月1日~2021年2月28日に
有効期限が切れる患者については、

更新なしで1年間延長することを決めています。

●難病患者の医療助成
所得などの区分           1ヶ月の自己負担上限額(円)
               一般   高額かつ長期  人工呼吸器などを 
                             装着する人 
生活保護世帯          0      0      0
市町村民税 年収80万円以下  2500    2500      1000
非課税世帯 年収80万円超   5000    5000      1000

市町村民税7万1000円未満   10000    5000      1000 
市町村民税25万1000円未満   20000    10000      1000 
市町村民税25万1000円以上   30000    20000      1000

2018年度の助成対象の患者は約91万人
(331疾患)

対象となる疾患は、
難病医療法が失効された段階の

110疾患から現在は
333疾患まで増えました。

患者は手足に震えなどが出る
「パーキンソン病」が最も多く、
約13万1000人です。

ついで安倍前首相の持病として知られる
「潰瘍性大腸炎」が約12万5000人います。
 
患者データのオンライン化や、
軽症で助成対象にならない人に、

難病患者であることを示す
「登録証(仮称)」を
交付することなどが検討されています。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか?

難病医療法の施行から5年が過ぎ、
厚労省は改正の議論を本格化させていますし、

今後交付でさらに就業支援が
受けやすくなるかもしれませんね。

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