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足の健康を保つコツは?

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新型コロナウイルスの影響で
外出自粛が求められたこの1年、

歩く機会が以前よりも
減った人も多いでしょう。

歩かなくなったことで、
働きざかりの世代でも
足の不調を訴える人が目立っています。

そこで今回は、
足の健康を保つコツについて
お伝えしてまいります。

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足の健康を保つコツは?

最初の緊急事態宣言が
解除された2020年5月には、

足専門のクリニックに足の痛みを訴える
40~50代の患者が相次いで訪れました。 

典型的だったのが通勤を再開したら
痛むようになったというケースです。

テレワークが導入され、
習慣にしていたジム通いなども
できない生活が続く中での出来事でした。

足の動きには、体幹の筋肉、
股関節、足首の柔軟性、
バランス感覚などが関係しています。

運動量が減るとこれらの機能が低下して、
足が負担に耐えられなくなることがあります。

運動不足を解消しようと過度の負荷をかけ、
痛むようになったケースも目立ちます。

急にジョギングを始めたり、
ジムで靴を履いて行っていたエアロビクスを

家ではだしで行ったりすると、
足に痛みが出ることもあります。

運動は少しずつ始め、
家の中で運動する時も靴を履けば、
足に受ける衝撃が緩和されます。

大事なのは、普段から運動量を
減らさないようにすることもあります。

通勤する機会が減ったなら、
自宅の近くを歩くなどして
運動量を維持しましょう。

歩く際は、骨盤を前後に
動かすように意識することです。

こうすると歩幅が広がり、
アキレス腱や太ももの筋肉が

しっかりと動くようになり、
体幹も鍛えられます。

運動不足でアキレス腱が硬くなると、
地面に足がつく際の衝撃を和らげてくれる

足裏のアーチ構造が崩れやすくなり、
外反母趾などの変形や痛みにつながります。

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また、アキレス腱が伸びにくくなると、
連動するふくらはぎの筋肉も
十分に伸びなくなって、

血液を足から心臓へ押し上げる
ポンプ作用が低下して、
むくみなどの原因になります。

まっすぐ立ってつま先を上げ、
10度以上、上げられないようなら
アキレス腱が硬くなっているとみられます。

伸ばす際は両足のつま先を前に向け、
伸びを感じたところで止め、

その姿勢を30~60秒キープするとよいでしょう。

足への負担を減らすには、
適切な靴選びも大切です。

新型コロナの影響で
外出の機会が減ってから、

これまで履いた靴が、
履きづらくなったという人も多いでしょう。

足裏のアーチ構造は、
加齢とともに徐々に崩れて、
足の幅や長さが変わっていきます。

歩行量が減って体力が落ちれば、
進行が早くなる可能性もあります。

新しい靴の幅や形が合っているか
確認するようにします。

中敷きや靴底が足のアーチを支えてくれる
形状になっているものを選ぶとよいでしょう。

足に不安がある場合は、
シューフィッターがいるお店に
相談してくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

歩行量の減少は運動機能だけではなく、
循環機能、心理面など体全体への
影響が懸念されます。

テレワークの広がりで
中高年世代が歩かなくなり、

老化が進んだような状態に
なっているからかもしれませんね。
    
5年後、10年後の健康に影響しないよう
対策を取る必要があります。

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