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気になる介護の臭い対策のポイントは?

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家庭での介護では臭いが
気になることが少なくありませんよね。

最近はコロナ渦で自宅で
過ごす時間が増えて、

臭いがストレスになる
傾向もみられます。

そこで今回は、
介護を受ける人が傷つかないように
臭い対策の気になるポイントについて
お伝えしてまいります。

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気になる介護の臭い対策のポイントは?

消臭用品を扱うエステーが2015年、
在宅介護をする全国の家族

461人に行ったアンケートでは、
介護時の困りごとに
「におい」挙げる人が29%を数えました。

最近の傾向としては、
コロナ禍で゛デイサービスの利用を
控えるなど自宅中心の介護となり、
においの悩みに直面する人が目立ちます。

介護の場に特有なにおいの成分について、
同社が大学の研究者と分析したところ、

尿や便、汗のほか、加齢による太守、
湿布薬に含まれる臭気成分が混ざった
「複合臭」だとわかりました。

様々な原因があることを知った上で、
早めに取り除くことを心がけましょう。

日頃のケアで自由分な点がないかを見直し、
特にどの原因が強いのかを突き止めましょう。

尿取りパッドやおむつは
サイズや付け方が不適切だと、
尿や便が漏れやすくなります。

漏れを気にして何枚も重ねて使う人がいますが、
かえって体との間に隙間ができてしまいます。

商品説明を読んだり、
体形に合うサイズを試したりして
正しい使用法を確認しましょう。

また、長時間替えずにいると、
群れてにおいや肌のかゆみにつながります。

なるべく早めに交換し、
蒸したタオルなどで肌を優しく拭きましょう。

使用後のおむつもすぐポリ袋に入れて口を縛り、
できるだけ空気に触れないようにして捨てます。

口臭予防には歯磨きの際に、
舌ブラシやスポンジの付いたブラシも使って
口の中をきれいにすると効果的です。

体臭を防ぐには体を洗ったり、
こまめに拭いたりして、
清潔に保つように心がけましょう。

におい対策は、一人ひとりに合わせて
基本的なケアをきめ細かく行うことが、
ニオイ対策につながります。

一日の排泄のタイミングを確認し、
できるだけトイレで
用を足せるように介助します。

うまく出なくても、
トイレで排泄する習慣をつけるように
促すことが大切です。

尿とりパッドやおむつを
替える時間も把握し、

汚れたままで長くいることが
ないように気を配ります。

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水分をこまめに補給し、
便秘にならない食事を
意識することも大事です。

下剤を使わない食生活も、
においを抑えることにつながります。

ベッド長く寝ていると、
布団やシーツもにおいの原因になるので、

なるべくベッドから離れて
体を動かす時間を設けています。

体位の交換にはシーツなどに
汗が染み込むのを防ぐ働きもあります。

本人が過ごす部屋はこまめに換気し、
日頃使う洗剤や消臭剤を
見直すことも有効です。

その際、一般の消臭芳香剤を
使うと複合臭と混ざって、
逆に不快な臭いを生むこともあります。

最近は介護向けの収集剤や
洗剤が開発され、

量販店やドラッグストアに
並ぶ種類が増えています。

においを吸収する素材を使った
枕カバーやシーツ、

消臭機能があるカーテンやのれん、
ぬいぐるみなどもあります。

介護保険は使えないものが多いですが、
うまく活用すれば日々のケアを補えます。

取り入れる際は本人への配慮が不可欠です。

誰だって自分のにおいの対策が
とられていることがわかれば傷つきますので、
さりげなく取り入れてくださいね。

●介護のにおい対策のポイント
・尿とりパッドやおむつは正しく付ける。
 早めに交換し、すぐにポリ袋に入れる
・歯磨きや入れ歯の手入れを心がける
・水分補給に気を配り、便秘を防ぐ食生活を意識する
・介護専用の消臭剤や洗剤、消臭効果がある
 シーツや枕カバーなどを取り入れてみる

まとめ

いかがだったでしょうか?

コロナ禍の中で、日常の負担が増し、
入浴の回数が減るなどケアが
行き届かない場合もあるでしょう。

においがするのは在宅での介護が
難しいことを示すサインとも言えます。

対処に限界を感じたら我慢せずに、
ケアマネジャーや地域支援センターに
相談してくださいね。

 

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