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外出自粛中でもできる子供の教育につながる遊びは?

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新型コロナウイルスの影響で
休校や休園がまだまだ続いている
地域もありますが、

こんなときでも身近にある食材で
理科の実験や植物の観察など、
親子で取り組めることもたくさんあります。

そこで今回は、外出自粛中でもできる
子供の教育につながる遊びについて
お伝えしてまいります。

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外出自粛中でもできる子供の教育につながる遊びは?

まずおすすめなのが料理を利用した実験です。

調理過程では様々な
化学反応が起きています。

その中でも「バナナにお絵かき」
幼稚園児くらいからでも可能ですね

『全体が黄色くなったバナナを
 冷蔵庫に1日入れてから出し、
 水で湿らせた綿棒で川に好きな文字や絵を描きます。
 しばらくすると、茶色くなって浮き出てきます』

なぜこうなるかというと、
バナナは冷えると細胞が壊れて、
酵素が出やすくなります。

細胞が壊れた皮に水が染み込むと、
皮の中のフェノールという成分と

酵素が結びついて酸化して、
茶色になると考えられます。

子供の年齢によっては、
色が変わるのを楽しんだり、

興味を持ってもらうだけでもよいですし、
大きいお子さんなら、
酵素やフェノールとはどんなものか、
本などで調べてもよいでしょう。

小学校高学年くらいなら
「豆腐作り」に挑戦してみましょう。

できた豆腐は、食べることもできます。

『梅干しなどの梅肉10グラムと
 レモン汁10ミリリットルを器に入れて混ぜます。
 無調整豆乳200ミリリットルを耐熱ボウルに入れて、 
 ラップを欠けずに電子レンジ(600ワット)で3分温めます。
 梅とレモン汁を加えてよくかき混ぜ、レンジで10秒温めます。
 ボウルの向きを変えて10秒、さらに別の向きにして10秒加熱します。 
 キッチンペーパーを敷いたザルでこし、水気を切ります。  
 ラップにのせて包み、冷蔵庫で約30分冷やすとできあがりです』

豆乳に含まれるタンパク質が、
酸性の液体で固まる性質を生かした実験です。

梅果肉とレモン汁の量を変えたり、
他の野菜や果物でもできるか試してみてください。

このような実験はガリレオ工房編著の本
「キッチン★おもしろ実験室」
(永岡書店、850円税抜)

詳しく紹介されています。
 

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野菜を育てて観察するのもいいですね。
収穫した野菜を食べれば、
食育の一環にもあります。

初夏は祝物を育てやすい季節なので、
ホームセンターなどで売っている
いろんな種に挑戦してみてください。

初心者が種から育てる場合は、
小松菜やミズナなどアブラナ科の
葉野菜がおすすめです。

1ヶ月程度で収穫できる
ラディッシュなども初心者向けです。

土は野菜栽培用のものを選び、

古くなったプラスチック容器の
底に穴を開けるなど、
家にあるものも利用できます。

2リットルのペットボトルを
半分にしたものでもよいですが、

ラデッシュなどは
ある程度深いものを使いましょう。

夏頃の収穫を目指すなら、
ミニトマトも育てやすいですね。

日当たりなど生育条件にもよりますが、
大きめの苗から植えれば
50日程度で収穫できます。

毎日写真を取って栽培日誌を
つけるのも楽しいですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

外出も中々ままならない中、
子供たちのストレスもたまっていると思いますが、

単なる勉強や遊びだけで飽きてしまっても、
今回お伝えしたように、

比較的簡単に実験栽培に
取り組める方法もありますので
是非試してみてくださいね。

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