眼鏡のトレンドや選び方 2023 眼鏡のトレンドや選び方 2023

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眼鏡のトレンドや選び方 2023

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眼鏡は手軽に
イメージチェンジできるアイテムです。

雰囲気を変えたいときや、
仕事用と違う休日用の眼鏡がほしい時、
どんなフレームを選んだらよいのでしょう。

そこで今回は眼鏡の
トレンドと選び方について
お伝えしてまいります。

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眼鏡のトレンドや選び方 2023

フレームの上下の幅(天地幅)が
狭いとまじめな印象になります。

普段、天地幅が狭い眼鏡を使っている人は、
広いタイプを選んでみるとよいでしょう。

天地幅が広いタイプは、
遠近両用レンズにも向いています。

2022年頃から流行しているのが
「多角形フレーム」です。

クラシックな雰囲気の六角形の
フレームの眼鏡(フレーム代4万4000円)は、

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一見個性的ですが、
かけるとそれほど目立ちません。

多角形でも角が丸くなっていると
自然な雰囲気になります。

台形を逆さにした「ウェリントン型」
丸みを帯びた逆三角形の「ボストン型」
天地幅が広いタイプです。

最近はボストン型の上部を直線にした、
「クラウンパント型」も人気です。

眉の形に合わせやすく、
柔らかさがありながらも、
洗練された印象になります。

金属フレームの眼鏡(同3万3000円)は
上部を直線に近づけたボストン型で、

鼻かかるブリッジが湧くと色違いで、
遊び心が利いています。

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普段、金属フレームの眼鏡を使っている場合、
太いプラスチック製のフレームにするだけで
印象が変わります。

ウェリントン型の眼鏡(同2万6400円)は
透ける素材です。

太い縁の眼鏡に初めて挑戦するときは、
透ける素材を選ぶと柔らかい印象になります。

眼鏡を購入するときは、
顔の形や似合う色に合わせるなど
店頭で試着しながら選んでください。

レンズを変えることでも、
イメージチェンジできます。

大手眼鏡チェーン「JINS」
「チークカラーレンズ」は、
下半分にグラデーションで色が入り、

眼鏡をかけるとチークを塗ったように
頬に赤みが差して見えます。

「ピンク」「ピーチピンク」
「ボルドー」の3色あり、

買い物など短時間の外出や、
オンライン会議のときなどに
使う人が多いということです。

メイクをした上にかけると、
メイクの補強にもなります。

好きなフレームと組み合わせられ、
価格はフレーム代金にプラス3300円で、
遠近両用など多焦点レンズには対応していません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

個性的な眼鏡も、
かけているうちに見慣れますので、

アクセサリー感覚で
替えてみてくださいね。

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