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新型コロナウイルスがうつらない、うつさない感染予防対策!

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毎年冬になるとインフルエンザなど
の感染症が流行し、
罹患する人が増えています。

この冬は、新型コロナウイルス感染症の
拡大も心配されていますが、

大切なことは正しい知識を持って
予防することです。

そこで今回は、いま一度
新型コロナウイルスがうつらない、

うつさない感染予防対策について
お伝えしてまいります。

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新型コロナウイルスがうつらない、うつさない感染予防対策!

感染症はそもそもどんな病気? 

感染症とは、病原体が体の中に入り込んで
症状が出る病気のことです。

病原体は目に見えませんが、
私たちの身の回りに存在している、
ウイルスやカビ、細菌などのことです。

細菌による感染症には、
多くの場合、抗菌薬が効果を発揮しますが、

ウイルスによる感染症の場合、
いわゆる抗生剤は効きません。 

新型コロナウイルス感染症は
ウイルス感染によっておこる病気のため、
一般的な抗生剤は効きませんが、

特別な薬を用いることで、
重症化を防ぐ可能性が指摘されています。
 
夏と冬で流行する感染症の違い
病原体はなくならないものなので、
1年中感染症になる可能性はあります。

なかでもウイルスは温度や
湿度に影響されることがあり、
冬場に蔓延しやすくなります。

また冬になると、
のどの粘膜の運動が弱まるため、

鼻や口から入ったウイルスが
体内に侵入しやすくなり、

感染率・発症率が高くなると考えられています。

新型コロナウイルス感染症については、
温度や湿度との関連性がまだ過解明されていません。

ですが、のどの粘膜の運動が弱まることから
冬になると流行が拡大すると予測されています。

夏の感染症
・アデノウルス
・手足口病
など

冬の感染症
・インフルエンザ
・ノロウイルス
・従来のコロナウイルス感染症

 
●3つの感染ルート
接触感染
病原体が付着しているものにふれた手で口や鼻、
目を触ることで、病原体が体内に侵入し、感染すること
例:ドアノブ、エレベーターのボタン、
  タッチパネル、キーボード

飛沫感染
病原体を含む飛沫や粒子が口や鼻、
目から体内に侵入し、感染すること
例:会話、咳、くしゃみ

空気感染 
空気中に浮遊する病原体が口や鼻、
目から体内に侵入し、感染すること

 
 
●個人でできる感染症予防
・手洗い
流水で手をぬらしてから、
石けんを泡立てて、手指、指の間、爪先、
手のひら、手の甲、手首を30秒以上洗い、
流水ですすぎましょう。

・アルコール消毒
アルコール諸毒剤のポンプを
しっかり押し切ることで
1回の消毒液の適量が出ます。

少しの量では効果が半減しますので、
適量を手指に塗り、乾くまで
しっかりすり込みましょう。

・たっぷりの睡眠
7時間以上の睡眠をおすすめします。
睡眠時間7時間以上の人は、

睡眠時間5時間未満の人より
風邪を発症しにくいという
研究結果もあります。
 
・適度な運動
ウォーキングなど適度な
運動を心がけましょう。

・バランスの良い食事
同じ食品ばかりを食べるのではなく、
旬のもの、肉、野菜などをまんべんなく食べて、
必要な栄養を摂取しましょう。
 
 
●家や職場でてきること
・換気
部屋は必ず換気をしてください。
換気の際は、2ヶ所を開放して
空気の通り道を作りましょう。

・加湿
空気が乾燥すると、
のどの粘膜の防御機能が弱くなります。

また乾燥した空間では飛沫粒子が
拡散しやすくなります。

空間を加湿して、
乾燥させないようにしましょう。
  

家族の誰かの体調が悪い時は?

・ドアノブなどの拭き取り
ドアノブやテーブルなど家族全員が
ふれることの多い部分は、
アルコールや家庭用洗剤で消毒をしましょう。

・トイレまわりの掃除
トイレなど水まわりには、
病原体が潜んでいる可能性があります。
常に掃除を行い清潔にする。

・寝室は別々で
就寝中の咳やくしゃみなどから
感染することがあります。
できるだけ、寝る部屋を分けましょう。

・玄関で服を脱ぐ
外出先から帰ってきたら、
上着を玄関で脱ぎ、病原体を
室内に持ち込まないようにしましょう。

・帰宅後すぐにシャワー
外出先から帰った際は、
シャワーをしましょう。
からだについた病原体を洗い流せます。

やってはいけない行動
・タオルの共用
洗面所やトイレで使うタオルを
共用するのは避けてください。

・大皿料理
あらかじめ、一人ひとりの
お皿に分けて食べましょう。   

鍋料理の際も、家族全員の取り箸と
食事用を用意して、
使い分けるようにしてください。
  
 
インフルエンザなどの感染症が
最も強く現れる時期に感染させる可能性が
高くなると考えられています。

ですが、新型コロナウイルス感染症では、
症状が明らかになる前から、

感染が広がるおそれがあると
考えられています。

症状が表れなくても、
感染する・させるかもしれませんので、

ソーシャルディスタンスや
外出の際のマスク着用、

石けんによる手洗い、
換気などを行ってください。

  

感染症対策Q&A 
Q.手洗はいつすればいいの?
A.手を洗うことで病原体を洗い流すことができ、
 病気になることを防ぎます。
 次の行動の際に、手洗いを心がけましょう。

・食事準備や配膳の前後
・冷蔵庫や食器棚のり触る前
・食事前後
・トイレ後
・マスクを外した後
・外出先からの帰宅後
・傷口に荒れる前後
・手袋を脱いだ後
・鼻水や痰を触った後や
 それらを吹いたティッシュにふれた後
・吐物や便、体液などの処理後
・公共の施設などで共有のものにふれた後 

Q.鼻を出してマスクをつけてもいい?
A.鼻をしっかりカバーして、
 隙間ができないように顔の形にフィットさせながら
 つけるのがマスクの正しいつけ方です。
 鼻から病原体を吸い込むことになるので
 鼻出しでのマスク装着はやめましょう。

Q.子供からもらった感染症は、なかなか治りにくい?
菌が強くなっているのでは?
A.病原体が強くなるということはありません。
 大人は病気になっても、ゆっくり休むことができないため、
 回復しにくいことがあります。
 罹患した場合はできるだけ体を休めましょう。
 

Q.お風呂でウイルスなど病原体は残らない?
A.シャワーでしっかり洗い流すことで病原体は流れ落ちます。
 お風呂にはィッたら、まずシャワーで全身を洗ってください。
 湯船に浸かるのは、洗い流した後にしましょう。
  
 

まとめ

いかがだったでしょうか?

新型コロナウイルス感染症についての
情報は常に更新されます。

その中には確証のない情報もありますので、
人から聞いた情報などを鵜呑みにせず、

厚生労働省や自治体が発表する情報を
得るようにしましょう。

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